#いい推しの日 第2弾
朝に書いたnoteに引き続き、私の卒業した推しについて紹介していく。
おうやゆか/らじお女子
彼女が私をこの世界に引き込んだと言っても過言では無い。
コロナ禍で何もすることがなかった私は、当時のTwitterのフォロワーさんにらじお女子を教えてもらう。その際、彼女が毎日、SHOWROOMというアプリで配信していることを知る。
ならば、配信に行ってみようと思い、行ったことがきっかけだった。
彼女はCBCラジオのリスナーなので、当時私が毎週メールを送っていた「酒井直斗のラジノート」を聞いており、その影響で私のことを認知していたのだ。
初めて行った配信での会話を再現しよう。
私「はじめまして!」
お「え!?ぷちぷちつまようじさん!???はじめまして!おうやゆかと申します。え????」
と、かなり私が配信に来た時に困惑していたのは今でも昨日の事のように覚えている。
次の日もその次の日も配信に行って、彼女の虜になっていた。
半年後、ライブ後の特典会で初めて話した。
初めて撮ったチェキ。今でも宝物である。
配信は行ける日は毎日行き、ライブに行ける日は行って、特典会に参加した。
そんな日々が私は楽しかった。
作詞した「18ライチティー」も「準未来」も大切な曲。特に準未来は今でも聞くと泣きます。
18ライチティーのコール、考えたのでまた1スタ来てくれると嬉しいな。
準未来のコールも近々考えます。
準未来は本当に永遠だよ。
それから4年、彼女はらじお女子を卒業した。
卒業する際に、
「毎日配信来てくれてありがとう。年下の女の子に応援してもらうなんてなかったから嬉しかったよ。いつもありがとうって言ってくれるけど、こっちがありがとうだよ。」
そう言われて、帰り道、私が涙したのはここだけの話だ。
ゆかさん、また会おうね。
ここが僕の居場所だ。/準未来
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