通院週間、で昼間の外出。
ちーっと、今週は、
いつもにも増して、医療通院週間。
週末の月1のやつに行って、
いつものように雑談でなく、
緊張感が増して眠れんの主訴はしっかり表明しようと。
「以前、内科にかかっていた薬も先生に処方してもらって、
助かりました。
今日も薬について、今の不安な症状に付いて、
今の処方で足りてるのかもしれませんが、ご相談させて頂きたいです。」
と、出だしで、。
開業届け出してからの不安と、
この1ヶ月、特に緊張感が増して眠れない、
ずっと脈拍が高い気がすると。
その後は、1ヶ月の出来事と、
諸々、また雑談も含めて。
フリーランスの開業届けは、出して良かったと思うし、
障がい者雇用よりも、
自分にあった働き方ができると思うし、
この道でいいとは思うが、
B型作業所に通所して、生活リズム整えた方がいいのか、
昼間外出する怖さが増していて、動けないので、
不安にもなってると。
そうしたら、
「いや、〇〇さんは実力があるし、
B型作業所の作業内容では満足も出来ないと思いますし、
そういうところに行くレベルではないと考えますよ。
ゆっくりでもいいので。」
と、はっきりと主治医が後押ししてくれた。
実力があるかどうかはさておき、
主治医にまた勇気づけられたように思う。
処方の変更も、して頂き、睡眠時に新たなのが1錠、追加された。
睡眠の質は、1日目から良くなっている気がする。
ただ、落ち着いてはいるが、まだ慣れなく、
起きている時もややボーっとする感じもある。
薬に力添えも頂きながら、良い方向に参りたい。
診察後は、いつも通り主治医と握手をしたが、
「私の人生は七転び八起きなので、また復活するぞ、
このままでは終わりたくないという意思はあるものの、
またなんとかなるという気持ちもある。」
と、試みも示したので、
いつもはそっと添える程度の私の握手のときの握力が、
いつもより強く握ってしまったと思う。。。
花火大会で叔母にあった時、
帰り際、
強い握手を叔母がしてきたことを思い出し、
「がんばるぞ」という意思が働いて、
強くなっていたんだろうなと感じた。
また、昨日は、1年半か2年ぶりくらいに、
皮膚科にも。
以前の皮膚科診察のときの、
人生初の粉瘤みたいのの対処をする時の処方薬や対処方法はわからなかった。
今、起きている皮膚の症状については、
どの薬をどの程度塗ればいいかは長い付き合いなので、
ただ、その時の手持ちの薬がなくなっきていて、
それで皮膚科いかなきゃと、なっていたけれど、
焦る気持ちで、なかなか行けず、
やっと行けたので、
いつも以上に、これとこれとこれと、
と、何本かいつもより多く処方してもらった。
診察前に看護師の方がカウンセリングしてくれる。
「毎度、症状が出てから来てしまっているので、申し訳ないが(^_^;)と。」
皮膚科の先生は、明るい女性で、
2ヶ月置きくらいには本当は診察に来てほしいようで、
毎度、注意されてしまうのだが、
また、提示した本数よりも少ない処方で終わるのだが、
心の疲れ具合なども伝わったのか、
今回は提示の要求が通った。
さぞ不安だっただろうと。
姿勢が悪いとこういうところに発疹が出来るみたいな、
首とか、お腹とか背中とか、手足肘裏とか、
タイプ別に、分類なさってて、
診察の度に、座り方、坐禅のような背筋伸ばした座り方を、
手を添えながら、正される。
その説明の用紙もまた頂き、
ただ明るい雰囲気、笑顔で、皮膚科の先生にも元気頂く。
処方箋はEPARKで診察後送り、チェーンのドラッグストアで処方薬を受け取る。
明日は歯科の予約。
歯も大切なので。
起きれるかどうかが不安だが、
この1週間の生活リズム、1日で規則正しいわけではないが、
2日単位くらいで規則正しいので、
なんとか行ける気がする。
LLMの課金は、今月はgptからCladeの方の課金にした。
perplexityにも驚かされるが。
aiderのapikey指定でも、
Claude 3.5 SonnetをModelとしてexport設定して、
回答してくれてる。
あ、このnoteの記述こそAI使えよ、だが\(^o^)/
アイデア出しも推敲や修正や、
なにもLLMのModel、noteには利用してない(*^^*)
図書館の行き来も継続してる。
心身を大切にしたい。
美味しいお酒を飲みたいから(*^^*)
今後とも何卒よろしくお願いいたします。