幸せなんだよ。

そんな気にすることは程度だけど、
コロナ関連で通所出来ない期間が二度目だ。

気持ちが落ち着いている時もあるし、
そうでない時もある。

脚力が上がっていることは、確実な進歩。

本当の幸せは何かと思うと、本当にぐうたらしてる時も幸せだし。
カーリングも、やっぱり観るの楽しい＼(^o^)／

移行支援で出会っている今支えてくださっている方々との、
出会いはこの環境でなければなかったかもしれないし、
そこでガッツリに心の支えも感じる時も、
また自分の変化も感じる時もあり、
同時に自己抑制してしまっているのではないかとの苦悩とも戦う。

また、結構人と会っていく力は、
そんなに卑下するものではないのかなという自覚は少し湧いてきてつつも、
また人とコミュニケーションしていく力も含めて、
少しだけ自信も持てるときもある。

ただ、なんとなく、がむしゃらにお金を稼ぐということに、
なんとなく、幸せは感じないと思う感じもある。

障害はあるのに、自分の事もままならないのに、
誰かのためにはなりたい。
ただ、私の個性として、障害者雇用で満足できるのか、
そこはまだ、認知の歪みもあるかもしれないけれど、
やっぱり平穏はない気はしていて。

自由がある方が好きだから。

そして、自然の流れに任せると夜行人間であることも自覚する。
とはいえ、今のこの時間もこれはこれでよし。

週末楽しい楽しいで、その場で、AWSで作った環境が、
請求アラートで、課金されていることを知り、
あかんあかんあかん、
と、焦りもあって、
移行支援通所時に、チャットで、これ以上課金されないように、
AWSの方に教えて頂き、
しっかり無料枠に収まった。

そして、とはいえ、使った分は課金される。

1/20に受講したAWS Builders Online、これも就労移行支援の環境を利用させて頂いて、
受講して、修了証も頂き、
アンケート回答の$25と修了証での$25合計$50のクレジットを頂いて、
それをしっかりと、課金分に回したい。

なんだこの資金繰り(^_^;)

まあ、楽しんでる。

就労移行支援の帰り道は歩いて帰宅したりするときもあるから、
区役所にも行って、
なんか疲れた感じもあって、
私みたいに気分の不安がある人は、
週5の勤務が難しいから、結構障害者雇用で採用されても継続しないケースも多いと思うし、
統計的に。
就労移行支援で何か営利活動もできるような、
こういう収入を得られました、
フリーランスのシェアオフィスのようなことを福祉的に、
就労移行支援でできないのかな、とか、
区役所の方に帰路中立ち寄って語ってしまった。
就労移行支援の場所で、フリーランスとして独立するために、
ランサーズとか、業務委託とか、noteとかもろもろで
月額こういう稼ぎをしました。みたいな。
ことで実績を積むことで自信も取り戻す。

いや、そういう元気な人も元気のない人も、
なんとか頑張って生きてるんだよな。
好き勝手もあるし、なにか凄く考えてしまう。

でも、本当に頑張ってるけれど、踏ん張りがきかんし、つれーときもある。
すっと動ければいいのに。

自宅にいるとき、元気で安らげればいいけれど、
本当にそこはぐったりしてしまって、自己管理ができない自分が少し不甲斐ない。

ゲームをする気は全くなく、でも、米国の親友とのチャットのツールとして、
ひさーーしぶりにSteamにログインしたら、
初めてSteamギフトというお金みたいなのを頂いていた。
私のウィッシュリストあったゲームが、セール中だし、良かったら使ってって旨。

「
But of course, I hope you will get another game if you prefer, if you will accept this gift.
Please understand that you owe my nothing at all, except friendship.
It's very cheap now on sale, but I don't know what the price may be for you, or how much it may be when the sale is over. I will gladly send you more if you need to be able to get Dirt Rally. (If that is the game you wish.)
Thank you for being my friend.」

私は
「
Thank you for being my friend.
Thank you for watching over me and for your warm gifts and messages.

The chat we've had, are having, and will have in the future, will be the foundation of a deep friendship between you and me.
I think it will never change.

I will always be very grateful to you,彼の名前
ウィッシュリストに入っていたゲーム　 is no longer for sale, 
But I will take your feelings and thoughts to heart and use your gifts with care.

Thank you for being my best friend.」

って感涙しながら返した。
温かさ、なんとかなる。

その後、愛犬と彼の写真が、チャットで来て。
Steamのチャット機能に写真添付があったこと、初めて知ったし、
やっぱり親友だと思った。
年齢は私より20ほど上。

僕もそれに合う写真も返す。

ありがたい。ありがたい。
ありがとう。

今はまあまあ幸せだ。

今の時間を、自分なりの体験経験をしっかりと、身に沁みて、
楽しむ。なんかは醸成してるから。

皆様、ありがとう。