EOSkissmの内蔵マイクのノイズが気になる
最近はずっとYouTube動画はEOSkissmで撮っているPurun.です。
レンズはef-m-15-45mmの広角レンズです。
で、やはり内蔵マイクのノイズが気になる。BGMを付けているので、そこまで見ている人にはわからないかもしれないけど、結構ノイズの音は大きいです。
そこで最近外付けマイクが欲しいなぁ、と。
キャノン純正のdm-e100
内蔵電池のいらないプラグインパワー方式。つまりカメラのマイク端子にぶっ挿すだけで使えるということですね。
ただ、
ただですよ?
EOSkissmの電池LP-E12はそんなにバッテリーの持ちが良くないんですよね。なので、そこにまたマイクを挿してしまうと、バッテリーの消耗が激しいんじゃないのかなぁ?と思う訳です。
そこで登場するのがカプラー。
acアダプターと組み合わせることでコンセントと繋げる訳です。つまり、電池切れの心配がなくなるという事ですね。
バッテリーから線が出てて、そのままコンセントに繋ぐイメージです。
ただ
ただですよ?
EOSkissmの場合、三脚に取り付けると構造上バッテリーカバーの所が開かないのです。なので、カプラーが使えない。
他のどなたかの記事でピークデザインという所のプレートを使うと、バッテリーカバーをふさがないと書かれていました。
でも、調べてみると三脚の値段は5万円ほど。。
なかなかまだ三脚にそれだけのお金は使えません😞💦
なので、最終的にたどり着いたのは、バッテリーの予備を買うということですね(笑)
たぶんそのうち外付けマイクとバッテリー予備を買うと思います。
外付けマイクのレビューはまたYouTubeの方で。
もちろん、他メーカーの電池式の外付けマイクもあります。ただ電池式の外付けマイクで気になるメーカーがないなぁというのが素直な感想。
オーディオテクニカから出ている外付けマイクは気になるのですが、こちらもプラグインパワー方式。
結局はバッテリーの持ち問題にあたる訳です。
いずれにせよ外付けマイクは買う予定なのてで、使ってみてレビューしたいですね。
純正のキャノンのマイクより、オーディオメーカーのオーディオテクニカの方の外付けマイクの方が良いかなーという気はします。どちらも価格は1万円ぐらいで変わらないので、だったら実況用に使っているオーディオテクニカのマイクにすごく満足しているので、カメラの方もオーディオテクニカにしようかなーと今の段階では思っています。
長くなってきたのでそろそろ。
とりあえず、EOSkissmの内蔵マイクはノイズ音が大きいので、外付けマイクが欲しい!っていう記事でした🎐