【自己紹介】かぬのプロフィールと活動内容
こんにちは、かぬです。
これまでTwitter運用をしながら細々とブログを運営してきましたが、noteでの活動も始めました!
いきなりですが、私が情報発信しているのは
「無知や理不尽な状況によってつらい思いをする人を減らしたい」
という思いがあるからです。
人生の命題みたいな。
「知らない」という理由で損をしてほしくないし、真っ当にただ懸命に生きている人が理由なく必要以上につらい思いをするのは非常に不快。
今回はそんな思いをもつ私のことを知ってもらいたいので、自己紹介として
・どんな経験をしてきたのか?
・それぞれの媒体で何を発信するのか?
を簡単にまとめてみました。
■かぬの身の上話
私は大学時代から大阪で暮らしており、今はシステムエンジニアとして働いている女性です。
神戸市に生まれ、幼稚園〜高校までは三重県で過ごしました。
実家にいた頃は両親の仲が悪く、家族(主に父親)との関係にわだかまりを感じていたこともあり、心へ強い関心を寄せる子ども時代。
小説、ドラマ、ゲームなどの心理描写がとても好きで、本の虫&テレビっ子でした。占いや心理分析も大好きで、毎日ひたすらネットサーフィンの日々。
個性を知るのがすごく楽しくて、本当に夢中でした。私の人好きはここからきています。
中学時代はろくに部活もせずに、お菓子を作っては気に入った先生に渡していました。今思えば少し迷惑な生徒でしたね…
学ぶことが好きで勉強も比較的できる方だったので、友人に頼られる学生生活。インプットとアウトプット、思考を繰り返す毎日を送っていました。
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人や心への関心が止むことはなく、大学では教育福祉学部で心理を専攻。
簡単に言うと、アドラー心理学に近いことを考えていました。「嫌われる勇気」が流行したので知っている人も多いですよね。対人関係の心理学です。
卒業後、ここまでの流れから何の脈絡もなくシステムエンジニアになるのですが、経緯はブログ記事に書いているので興味がある方は参照してください!
■SNSを始めたきっかけ
SNSを始めた2019年を振り返ったツイートがこれ。
初めはお金の勉強をするために情報収集用として始めたTwitter。
Twitter運用に詳しくなると、たくさんの人と交流することがとても楽しくなりました。
もともと人が好きだったことを思い出した私は、手を差し伸べたり自身が実践している思考・行動を開示することで、人生の命題「無知や理不尽な状況によってつらい思いをする人を減らす」を実現するための情報発信を始めました。
■Twitterで発信すること
Twitterは主にひとりひとりと交流するコミュニケーションツールとして活用しています。
時間がある時はタイムラインを眺めたり、「#ブログ初心者」などで検索して困っている人を探してリプ。
基本的に思ったことを呟くだけですが、日常、こころ、ブログ、Twitter運用に関するツイートが多いですね。
■Twitterラジオで発信すること
2020年2月からTwitterのライブ配信機能を使用して音声配信を始めました。
※Periscopeのサービス終了とともに音声配信は終了しました。今後はTwitterの機能「spaces」で交流していきたいと考えています。(2021年5月12日追記)
フォロワーさんとのコミュニケーションと、自身の思いの発信を目的に、火曜日の23時からはひとりで30分間お喋りしています。
フォロワーさんとの対談は随時行っていて、これはそのフォロワーさんのことをもっと知りたいとか、他のフォロワーさんに知ってもらって仲良くなってもらおうという意図があります。
自分の話したことにコメントをもらえるというのは嬉しいもので、最近はただただ自分の楽しみのために配信している節もあるような。
■ブログで発信すること
もともと自身の経験や学んだことの知識庫として始めた雑記ブログ。
せっかくなら収益化したい!と思い、Googleアドセンスにも挑戦して5記事で1発合格しました。
ブログ運営で勉強したことや、お金に関するお得情報などを中心に更新しています。
■noteで発信すること
Twitterでたくさんの人と関わるようになり、「私自身の思いがどうしても140字に収まらない」「経験を交えて話した方が意図が伝わりやすい」と感じることが増えました。
noteではTwitterで書ききれない詳細まで深掘りしながら
・楽に幸福に生きる思考法とライフハック
・対人心理のTips
・Twitter運用
を発信していく予定です!
■最後に
なんだかんだ書きましたが、私はただただ楽しいことを求めて活動しています。自分が笑顔でいるのはもちろんだけど、たくさんの人と関わってその人たちが笑顔になれることが私の「楽しい」です。
少しでも誰かの役に立てたら。支えになれたら。
それが私の幸せだなと思います。
少しでも興味を持ってもらえたら、フォローいただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。よろしくお願いします!