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鞠浜オフ会の話

結構強めの台風が縦断しそうな中、まだこのオフ会はやってはないんだけど、発起するまでの話を記録しとこう。ニンダイもみてるよ。

Twitter(X)で以前のオフ会3回目の様子までは当時から拝見している。
3回目で参加も考えたけれど、子供が小さく預けるの難しいし、連れてくのも大変で泣く泣く諦めた。
その節は子供連れてきていいですよって言ってくれた鞠浜市民の寛大な心忘れません。
ありがとうございました。
そうやってやりたいこと諦めたのは、私たくさんあります。きっとこれ読んでくれてる人もそうだろうけど。


Twitterで、癸生川好きな人が集まって気軽に色々話ができたらいいかなって思いつきで作った癸生川コミュ。
その中で、オフ会をやろうと考えてくれたフォロワーもいた。こういうのがとてもありがたい。
残念ながら、その方のご事情もあり、オフ会は開かれず。機会に恵まれない運命なのか。


話は少し前に戻って、5月にG-MODEさんが
G-MODEアーカイブスのPOP UP SHOPを開催してくれている。

その中でも探偵癸生川シリーズのタイトルを模したガチャ限定の缶バッジは人気で2日目で無くなってしまった。(ボールペンも)
その後通販があるとはいえ、あまりにガッカリしてしまったことを覚えている。

そして、グッズももちろんだけど、そこに集まる鞠浜市民たちの楽しい様子を、他の予定で鞠浜(横浜)にいた私は
今年はオフ会やろうかとは言ってはみたものの、もうそこでみんな集まってるし、やんなくても良くない?
って気持ちになってしまった。

今思えば、自分の中で長年大好きな作品故に、色々悲しみが重なって、気持ちが落ちてしまっていたんだと思う。

それでも、
「座ってゆっくり話したいです!」
「缶バッジ交換したい!」
「オフ会があるから行くの諦めた」
「長年ファンが周りにいなくてお話ししてみたい」

などの声を聞き
私も以前のオフ会の様子を知り、そういう気持ちになっていたことを思い出した。
そう、みんなでゆっくり話したかったよね。

じゃあ、わからないながらも、誰かの開くオフ会待ってるんじゃなくて、私が取り急ぎ動くか!
という流れになったわけです。

それなら遠方やご事情で来たくても来れない人にも少しでも楽しんで欲しいよねぇ!ネット繋ぐ?
こんなのはどうかな?
など、この企画を助けてくれる鞠浜市民と、着々とアイデア出しつつ進めてます。Discordで繋ぐとか、一体どういう風になるのやら…と思いながら。
まずは練習したり、そういう過程も一緒に楽しんでもらえたらうれしいな。

初めてお会いする方でも、探偵癸生川が好きだったらきっと大丈夫!
みんな温かく迎えてくれるし、安心してご参加ください。まだ色々決めます!


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