じぶんで自分に貼るレッテル
大好きな人だけど、苦しんでる人たち。
共通してしていること、
それはじぶんで自分にレッテルを貼っているということだ。
じぶんにはできない、うちは俺はそうゆう人間だから。
何度耳にしただろう、このフレーズ。
この言葉を聴くたびに心臓がキュッと締めつけられる。
目の前の大切な人が
苦しみから虚無感から解放されるために、
じぶんにできることはなんだろうなんだろうなんだろう、、、。
アオイエ赤堤で最初の数ヶ月を同部屋でぎこちない距離感で過ごした、そのぎこちなさは言葉への感度が高いという共通点から生み出されていたゆのたんから勧められた
「NVC(非暴力コミュニケーション)
人と人との関係にいのちを吹き込む法」
/マーシャル・B・ローゼンバーグ
が、その答えの1つを言語化してくれてるようにおもう。
NVCのプロセス
①自分の人生の質を左右する具体的な行動の「観察」
②観察したことについて抱いている感情
③そうした感情を生み出している、価値、願望、「必要としていること」
④人生を豊かにするための具体的な行動の「要求」
「じぶんはこうゆうにんげんだから」
と思ってる全てのひとへ届け。
自戒を込めて。