使命があるからとゆうても

「あなたは〇〇です」と言われても、自覚を持つには時間がいるし、心の傷を抱えていればかえってそれは苦しくなることもなる。

惑星特有の性格とは関係なく、闘ってきた人はやる気が満ち溢れてるし、傷つけてきた分自分も傷が付くものだし、
人を治してきた分穏やかな暮らしが出来てる、、、、

でも心にアプローチする力があるのならやはりその分自身の心にダイレクトに傷を作りやすいのではないか、とも思う。それは生き方によるけど。

私もね、幼少期は「早く人生終わりたい」なんて思って生きてきましたからねーどんだけの思いを抱えて来たのか。

どうしても人を期待してしまう分、裏切られて、心を閉ざしてしまう。

人は変わらない。変わらないけど、勝手に応援したら変な方向にいってしまって「ああ、やっぱりこんなことをするんじゃなかった」と後悔をして。

世代によって意味が生まれて来たのだと思う。

団塊世代からの、

40～50代ですと、新人類から就職氷河期世代。

30代はバブルからゆとり(ミレニアルともいう)世代。20代はZ世代かな？

何もないわけがない。

まぁあまり「自分がこうしなきゃならない」など考えず、自分が今したいことに目を向ければいいと思います。

それがいいか悪いかなんて決めるのは自分の心に聞けばいい。

とりあえず創作をしよう。