【#2】内藤哲也を恨んでいる
薮田博史です。
⇒ https://www.inhaleheavy.com/
継続して読んで頂いている読者は分かっているかと思いますが、急遽、路線変更をさせて頂きました。
【参照記事】:https://bit.ly/3CMkQLm
理由はいくつか存在するのですが、上記の記事に書かれている通り、月間70万PVを達成したので、これからは「読者を寄せ付けないブログ」になります。
そこで「独立・起業希望者」をメルマガで募集したところ、1週間で約100名の方に登録していただきました。
正直、驚いております 汗
そこで、ここからが本題なんですが・・・
このメルマガを・・・
”絶対に読んでほしくない人”が存在します。
絶対に・・・
絶対ですよ。
絶対。
それは・・・
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純粋にプロレスを楽しんでいる人。
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「独立・起業希望者」の中でも、必ず純粋にプロレスを楽しんでいる人もおられると思う。
また、薮田博史の情報を盗もうとしているモグリも存在することでしょう。
ただ、モグリだとしてもプロレスを純粋に楽しんでいるのであれば読んでほしくない。
マジで。
よろしくお願いいたします。
理由としては、私、薮田博史は、あなたの想像以上にネット知識があります。
だから、70万アクセスも「達成」できるのです。
逆に、70万アクセスを「捨てる」ことも可能なのです。
・・・純粋にプロレスを楽しんでいる方、
あなたの「夢」はぶち壊したくはありません。
どうか、メルマガを解除願います。
◆当メルマガ解除
⇒ ×××
ただ、純粋にプロレスを愛し、薮田博史のプロレスブログのようにプロレス記事を書き「ネットでお金を稼ぎたい」と思っている方もおられると思います。
そんな方のために、記事を作成致しました。
⇒ http://copyrighting.nihon-net.com/?page_id=90
※現在停止中
ここまで、まとめると・・・
◆「純粋にプロレスを楽しんでいる方」はメルマガ解除願います。
〇当メルマガ解除
⇒ ×××
◆「純粋にプロレスを楽しんでいる方」で薮田博史のプロレスブログのようにプロレス記事を書き「ネットでお金を稼ぎたい」と思っている方は記事を作成致しました。
⇒ http://copyrighting.nihon-net.com/?page_id=90
※現在停止中
では・・・
ここまでスクロールしたということは・・・
あなたは純粋にプロレスを
楽しんでいないのですね?
そうですよね?
はい、分かりました。
では・・・
なぜですか?
なぜ、純粋にプロレスを楽しめていないのですか?
ちなみに・・・
私は、楽しめていますよ www
ただ、大衆とは楽しみ方が違うだけで、楽しめて「は」いますよ。
もしかしたら・・・あなたも薮田と同じ感覚でプロレスを楽しんで「は」いるのですか?
私のブログを読んで頂ければ分かると思いますが「深読み」している時点で、純粋さはなく、別角度から楽しむといった視点なのです。
それで、アクセスを70万PVまで伸ばせたのです。
つまり、読者が求めていることは、情報でもなく、浅読みでもまく、感想でもなく、【深読み】なのです。
・・・薮田に求めていることは。
ただ、【深読み】などせずに、ただ、書くだけでもプロレスというジャンルは簡単に稼げます。
だって、ライバルと呼ばれるブログは情報弱者が運営者ですからね www
もし、プロレスブログ運営者が「情報弱者」であることが【深読み】出来ている方であれば、ネットで稼ぐことはさほど難しいことではないでしょう。
あとは、行動力があれば・・・
行動力・・・
私みたいに1か月で50記事とかあなた書けますか?
そこまでやる気ありますか?
別に、プロレスブログを運営しなくとも、本格的にネットで稼ごうとするならば、これくらいの更新は当たり前。
最初はね。
どんどんスキルが磨かれ、知識が付けば記事を更新することは「資産」になっていくのですが。
ただ、最初は、苦労してください。
苦労しなければ、起業家になれないし、お金持ちにもなることも出来ません。
だから、ネットで稼ごうと挑戦する情報弱者の95%は5,000円も稼げなく離脱していくのです。
原因は苦労を知ろうとしないから。
その苦労とは、記事更新でもあるし、自己投資でもあるし、自己否定でもあるし、捨てる技術、考える力、人間行動心理学、感覚心理・・・などなど。
あっ!
言うの忘れていましたが・・・
薮田博史は、サラリーマンには戻れない社会不適合者で常識とか協調性とか「今」は存在しない人間です。
言葉使いも悪い。
気に入らない人は、メルマガ解除してくださいね。
イイ子、イイ子さんは相手出来ませんので・・・
お願い致します。
◆当メルマガ解除
⇒ ×××
では、2回目のメルマガ始めます・・・
と同時に・・・
このメルマガは・・・
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起業・独立希望者のメルマガですよね?
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なので、ぬるくないし、厳しいことも「当然」バンバン言います。
なぜなら、あなた・・・
起業したいと「自分」で言っているから。
甘くないですよ。
マジで。
簡単に起業家になれると思ったら大間違い。
分かるでしょ?
ホントに分かってらっしゃいますか?
自分の力で稼ぎ能動的に事を成さなければならない。サラリーマンみたいに指示を与えられて受動的に動いては無理なんですよ。
それだけの覚悟ありますか?
私、薮田博史は価値観が合う人間だけとお付き合いしたい。
冒頭でも言いましたが、70万アクセスを捨て、大きく舵を切ろうとしています。
凡人であれば、そんな無茶なことはしないはず。アクセス数をキープするために記事を更新し続けるはず。
大衆に媚びを売り、嫌われないように、嫌われないようにブログ運営するのです。
そして、チマチマとアドセンス収入を稼いで満足・・・みたいな。
このメルマガに登録していただいたので、「note」で4,980円で販売している有料商品に書かれている数字を公開しますが・・・
◆2018年8月:70万アクセスを超えアドセンス・アフィリエイト報酬はいくらだったのか?
⇒ https://note.mu/puroresu/n/n77c90a8bf29a
70万アクセスで「約17万円」でした www
・・・あなたにこの数字意味が分かりますか?
路線変更した1つの理由でもある、完全にプロレスブログは「労働収入」なのです。
もしかしたら、あなたの価値観と私の価値観に相違があるかもしれない。でも、起業家として「労働収入」は避けなければならない。
詳しくは・・・
本日のメルマガに書かれています。
◆私は、内藤哲也を恨んでいる。
強く、恨んでる。
薮田博史が本来やらなければならない「任務」を止めたから、恨んでいるのです。
勿論、内藤哲也のせいにしている時点で、他人に身を委ねているわけだから、私の意志が弱かったと言わざる負えない。
しかし、もし、内藤哲也がメキシコから「ロス・インゴベルナブレス」を持ち帰ってこなかったら、自分のやらなければならない任務に邁進していただろうと思う。
それだけ、夢中にさせてくれた。
それだけ、興奮させてくれた。
それだけ、任務を忘れさせてくれた。
感謝です。
ありがとう・・・
ただ、これからは、薮田博史がこの世に生まれ「性」を受けてから与えられた任務をこなさなければならない。
もし、私が、この任務を止めたら「必ず」困る人がいる存在するから。
「与える側」の人間に生まれてきたのに、薮田が手を止めているせいで「奪われる側」に属していなければならない・・・そんな人もいる。
それは、すべて私のせい・・・
だから、これから「与えられる側」になれるようにあなたを連れて行きます。
■薮田博史とは何者なのか?
私のブログ記事をすべて読んでくれている人なら知っていると思うが、薮田博史とは、ネット上に活字を並べ、人間の五大欲求の1つでもある「金銭欲」についての悩みを解決している。
ただ、勘違いしないでほしい。
そこら辺に存在する「自分だけの欲求」を満たすだけの人間とは異なる。
悩みを解決しているだけではなく、
「本物を育てる」という任務を行っている。
・・・もしかしたら、「任務」と聞いて「コイツ、頭おかしいんじゃないの?」と思っているかもしれない。
けど、人間とは生まれてから「何かを誰かに与えるために」生まれて来ているのは事実。
内藤哲也もそうでしょ?
プロレスファンに「想像」という任務を遂行している。
あなたも、例え、小さなことでも「あの人を助けた」という経験をしてきたでしょ?
身に覚えがあるでしょ?
つまり、あなたは誰かのために生きている・・・それが本来の人間の姿。
ただ、それが、本来やらなければならない「任務」なのかは「???」である。
自分に与えられた任務は何なのか?
まだ、気付いていない人もいる。
出会えていない人もいる。
もしかしたら、薮田博史のメルマガに登録したことが本来あなたがやらなければならない「任務」との対面かもしれない。
あとは、気付けるか?
気付けないか?
それだけだ。
■薮田博史がプロレス界に降臨した理由。
そもそも、なぜ、薮田博史がプロレス界に降臨したのか?と思い返してみた。
内藤哲也の存在のおかげで「我を忘れて」いたわけだから、思い返さないといけない。
でも、その答えには「3秒」でたどり着いた。
そう、
自分のコピーライティングスキルが「他ジャンル」でも通用するのか?と言うこと。
私は、ネットビジネスという業界で「コピーライティング」の存在に出会った。
そして、ある程度の財を成した。
けど、自身のコピーライティングスキルが本当に身についているのか?証明する必要があった。
だから、プロレス界に降臨したのである。
・・・でも、
コピーライティングの存在を知ったのは業界に入ってから7年が過ぎたときで、マスターするまで3年の月日を要した・・・
つまり、遅咲きである。
3年間は、毎日、毎日記事を書き続けた。
例え、誰からも読まれなくても、コピーライティングが最強であることが腑に落とせたのでやる必要があった。
でも、書いても書いても読者から反応がない。
・・・当たり前だ。
アクセス数が「ゼロ」なんだから・・・
しかし、私は、諦めなかった。
死ぬ気でやった。
3年も頑張れば、風邪をひくこともある。
やる気が出ないこともある。
夫婦喧嘩をするときもあった・・・
でも、手を止めなかった・・・それは、家族を守るため、そして、これが私に与えられた責務であると信じていたから。
そして、半年が過ぎたときですかね・・・
1人の読者からコメントを頂いたことがあった。
それは、うれしかった。
だって、私が書いた記事を最後まで読み、そして「わざわざ」時間を使ってコメントを書いてくれている。
今、当たり前になっているこの光景。
そんな時代があったんだよ、薮田にも・・・
想像するだけで興奮した。
「私の記事が読まれた!」
「コメントまで書いてくれた!」
「本当にありがとう!」
素直に喜んだよ、涙があふれてきたよ。
本当にネットの奥には人間がいるんだね。
初めて体感したかな・・・
ネットの奥に生身の人間が存在していることに。
それが、きっかけとなり、アクセス数も増えていき、どんどん読者からコメントが寄せられた。
その内、私のコンテンツが売れるようになり、また、感謝のコメントも頂けるようになり、お金を手に入れられるようになっていった。
しかし、あるとき、こんなことを考えてしまった。
待てよ!!!
私は、インフォ系に身を置いているから通用しているのではないだろうか?
本当に、コピーライティングをマスターしているのだろうか?
商品は売れている。
けど、今の時代は「創造」出来なければ生きてはいけない。
今のわたしは「模倣」。
すなわち、パクリ・・・
・・・これでは、家族を路頭に迷わすだけだ。
そう考えた私は、コピーライティングの実力を試すために「他ジャンル」に行く必要性を感じた。
そして、コピーライティング最強説を「伝える」「教える」「与える」ことを考えた。
そこで、プロレス界に降臨したのである。
私は、コピーライティングに出会うまで7年を要した。そして、マスターするまでに3年かかった。
けど、根がポジティブなので、このように考えている。
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「わずか、7年で
コピーライティングに出会えたことは
感謝」しかないと。
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ネットでお金を稼ぎたくて頑張っているのにコピーライティングという「最強スキル」に出会えない人も存在するわけで、一生涯「奪われる側」の人生で終わらせる人も存在わけで・・・
そんな中、私は出会えた。
コピーライティングが最強だと気付けた!
奇跡。
人は、今いる場所が「責務」であることに気付けない人もいる中で、私は気付けたのである。
そして、今、プロレス界に降臨し、コピーライティングの存在をあなたに「今」伝えようとしている・・・
実際問題・・・
■私のコピーライティングの実力は証明されている。
まとめサイトでもなく、外国人選手の翻訳サイトでもなく、ただただ、「1個人のブログ」として月間70万アクセスを達成し、多くの読者は虜になっている。
◆70万アクセス証拠画像
そして、私のブログを真似し、「真似している」ことを言わずしてブログ運営をしている「弱者」も存在する。
それは、つまり、私のコピーライティングスキルに酔ったから。そして、虜になり心の底から「真似をしたい」と思ったから行動に出たのだ。
私が、プロレス界に降臨し、他の人間に影響を与えているのは事実。
例え、公の場で公表しなくとも「深読み」と言うワードを「考察・コラム・妄想」と謳っている時点で薮田博史に支配されている。
きっと、このメルマガにも「名前を隠し」登録していることでしょう。
それが、人間と言うもの。
それが、くだらないプライド。
・・・それが、バレないとでも思ってるの?
まぁ、いいです。
私のコピーライティングスキルを認められているからこその行動であり、心を支配されているから「公の場」で言えないだけで。
きっと、恥かしいことだと思っているのでしょう。
みんな気付いているのに・・・
■創造と模倣
創造:新しいものを初めてつくり出すこと。
模倣:人の動作をまねること。
薮田博史の視点では、これからプロレス界に「新しいモノ」を作り上げようとしている。
・・・例え、誰がなんと言おうとも。
もし、これから薮田が成すことが成功すれば・・・いや、成功したとする。
そしたら、腕が良いコピーライターが達が、プロレス界に降臨し、より一層、ファンの求めている「欲求を満たす記事」を読むことが可能になる。
それが、あなたかもしれないですし。
その後、どーなるか?
新日本プロレスがさらに発展し多くの媒体で取り上げられる。つまり、スポーツ」として確立されるだろう。
それが、2020年以降と、会社は目標にしているはずだ。
つまり、誰かが先陣を切って「創造」しなければいけない。
それが、薮田博史なのだ。
プロレスファンは、常に情報に飢えている。
しかし、ハマればハマるほど、今のプロレス界は需要と供給のバランスが成り立っておらず、ファンの求めている媒体にたどり着けない。
なぜなら、圧倒的に供給が少ないから。
良質な供給。
媒体数が少なければ、読める記事も少なく、欲求を満たすことも出来ない。
すなわち、供給部分はプロレス記事を書く「得」がなければ参入してこないのだ。
本来、プロレスというジャンルに「得」があれば、腕のあるコピーライターは参入しているだろう。
でも、参入してこない事実。
つまり「得」がなければ事を成さないのが人間であり会社である。
もしかしたら、徐々に増えている?と感じるだろうが、まだまだこれから、これから・・・。
独断と偏見でいうが・・・
新日本プロレスワールドの解説者に金沢克彦氏という人物がいるだろう。
彼は、ちょっと前まで「月額有料媒体」を販売していた。
しかし、今は、それを辞め、新日本プロレスに直接記事を納品している。
つまり、ここで読みとれることは「月額有料媒体」が売れなかったとなる。
だから、廃業し、新日本プロレスと直接契約を結んだと考えるのが筋だ。
まぁ、独断と偏見だけどね W
それだけ、新日本プロレスのお客様は「読み物」に対してお金を使わない。あれだけ、高額なグッズやチケットは購入するのに「媒体」は購入しない。
心理を考えれば、今のプロレス界にある「記事」がしょうもないから。お金を払ってまで読むようなものではないとファンは感じている。
すなわち、コピーライターが稼げないジャンルこそがプロレスなのである。
でも、私は、そこに立ち向かう。
そして、「創造」していく。
新しいことをすることにはリスクもあるが、誰かが切り開いていかなければ何も変わらないし、良質なプロレス記事を書いてくれる人も現れないのでね。
悔しいでしょ?
おもしろい記事を書いてくれる人がいないのだから。
私は悔しいよ・・・心底。
東スポの岡本氏みたいな人物が10人いれば満たされるのにね・・・
プロレスはこんなにおもしろいのに、腕のいい金持ちが参入してこない事実。
こっちを振り向かせるためには、誰かが何かを犠牲にしなければいけない。その犠牲こそが薮田博史の「時間」だ。
でも、信じている。
創造とはそんなもんだろう。
もし、これから、薮田博史が行おうとしていることが成功するならば、あなたも参入しようと考えるだろうし、こんなにおいしい市場はないと判断するはず。
もちろん、近未来はイメージ出来ている、薮田には。
だって、2017年8月「G1クライマックス27」優勝決定戦に内藤哲也ファンが埋め尽くされただろう。
あのとき、チケットは高かった。
・・・にもかかわらず、すぐに完売し、内藤哲也を応援するためにだけ財布からお金をお客様は抜いたのである。
この事実がある限り、薮田がこれから成すことは不可能ではない。だから、力を貸してほしいと・・・までは言わないが。
■薮田博史のメルマガとは・・・
このメルマガを読んでいるあなた。
起業・独立に興味があるから登録していると思う。
初心者さんでも、苦労人でも構わないが、私の伝え方が気に入らない人。
また、ムカツク人。
イライラしてしまう人。
そんな人は、このメルマガを解除してほしい。
これから、私は、本気の人だけに伝えていくという任務を果たしていきますので。
宜しくお願いします。
◆当メルマガ解除
⇒ ×××
■私にはどーしても「叶えたい夢」が存在する
メルマガ募集に書いたのだが、その夢は・・・
プロレスブログがたくさん出来ること。
もしかしたら、あなたが「金の卵」かもしれないし、ファンを楽しませる記事を書ける存在なのかもしれない。
今現在、眠っている潜在能力を私が引き出せたら嬉しい。
・・・このメルマガで。
また、1人でもネットで稼げるようにしてあげること、起業家を発掘するのが私の任務でもあるので。
では、また次回。