フレンチトースト/星空を見つめたそのあとで2(季田ビスコ)
仕事で移動が多いので、非常食にしるこサンドを携帯しています。とりです。
ぱくっと食べられて、粉が落ちなくて、カバンに入れといてもバリバリにならないのでおすすめです。
今日は朝ごはんに季田ビスコ先生の『星空をみつめたそのあとで2』から『酔って帰ってきた冬吾にめちゃくちゃに抱かれたすばるが翌朝作ったフレンチトースト』を作りました。
翌朝リビングに置いてきた車椅子を取ってきてと起こされて無茶したことを謝るのに、すばるがかわいい返答をしてしまい再び布団へ引き込まれた(はず)の後に作ったフレンチトーストです。
出勤が遅めの朝と冬吾がいっていますが、だいぶゆっくり目ですね。素敵な事後の朝の風景です。
今朝の我が家は全く遅めの出勤ではなかったのですが、そういう日に限ってなんか作りたくなってしまうどしようもない性。
休みの日は休みの日で『はっ!おやすみだ!パンが焼ける!2:57am』みたいな感じで異常早朝覚醒するただのおかしい人です。パン屋ではありません。
嫁ちゃんとは横並びでごはんを食べていますが、向かい合わせに並べて2人の目線で撮影したかったので、ドタバタしながら机動かしていました。
ポートレートモードになっていたのでそのまま撮ったら綺麗に撮れてよかったーと喜んでいたんですが、見返したらすばる側の椅子引いてなかったり、お互いを見ている目線なからピントを相手側に合わせた方が良かったかもとか反省点多。
冬吾のパンを3きれ盛ったはいいが耳が千切れたり、裏面焦がしていたせいで耳の向き揃えられなかったり、2人が食べているのは多分メープルシロップかかってるんですがそこを尽きていたのではちみつにしたり…
ほんとに反省点多すぎるのでまたチャレンジします。
フレンチトーストを作る時はいつもジップロックに卵を割って牛乳と甘味料をジャッと入れて揉んで液袋を作っています。
空気を抜いてパンをつけておくと20分くらいで結構びたびたになってくれる。
長時間置きっぱなしにしてしまうと、ぷよぷよになりすぎて耳が千切れます。
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