人の話を聞くときにやってはいけない3つのこと
知らない間にやってしまっている仕草や行動
コミュニケーションを上手にとるうえで必要なスキル。上手に話すことも必要だが上手な聞き方もすごく大切である。
知らない間にやってしまっている失敗を今日は三つ自分の行動を振り返りながら紹介してみる。
①人の目を見ないで話を聞く
え?って思うかもしれないが意外と多いと思う。。。何か作業をしているときに話しかけられて作業しながら話を聞いてしまうこと。。。
PCでキーボードを打ちながら耳だけを傾ける。これ以外と多いと思う。。。上司に対しては気を付けていると思うが同僚や部下からの話かけに対しては意外と多いのではないかな。
②知ったかぶりをするもしくは知っていますオーラを出す
知っていますオーラをすごく出す人。知識に関しても知っていますよ主張が強く、話している途中から反応も知ってる知ってるみたいに相づちをうつ。
それって自分の方が上だよとマウントをとりたいのかな?マウントを取ったところで、自分にとってデメリットな印象をあたえるだけよな。
伝えるほうもそんな相手に深く話そうとは思わないよ。
③反応のない人
話を聞くうえで相手を乗せるということはすごく大切である。相手を乗せれば乗せるほどたくさんの情報を聞き出せる。
そのうえで必要なのが反応することである。簡単に言えばうなづいたり、笑顔で聞いたり、驚いたり、、、。
何かしら反応すると話すほうも乗ってくる。例えば大勢の前で話す際に、反応してくれる人がいればその人に向けてだんだん話す用になってくる。反応するほうが確実におおくの事を引き出せる。
話上手は聞き上手という言葉もあるようにいかに上手に聞くかということは結局は自分のためになる。
自分も無意識にやってしまっていることが多いのでこの機会に改めて自分を見つめなおしていきたいと思う。
さあ、今日も一日楽しみましょう!!
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