ブラザーズ!京都・福知山が本店の鴨すきを食べながら
最近ちょっとした交通事故にあってしまった。
打ち合わせ場所が見つからず焦りながら地図アプリに集中していたら・・・ゴン。バックしてきた車が左足にぶつかった。打撲のみで骨折もしていなかったのだが左膝に変な痛みが残る。こういう場合病院での治療が難しいため、鍼とコンディショニングに頼ることに。
YON-KAのウェルネスプログラム2022も担当してくれているのが写真左の大塚(弟)さん、プロアスリートのケアも行っていて、お客様からの信頼も厚い。しかも、スポーツで鍛えたがっしりとした体型なのにその癒しオーラでうちの女子たちにもすっかり馴染んでいる。治療中に私が鴨好きという話になり、今年一番早い忘年会をすることになった。
実は大塚家はファミリーでお世話になっていて、兄(写真右)は、弊社のビル清掃をお願いしている会社の社長さん。さらにコロナがスタートしてからは、お客様に安心してご来店いただきたくてバイオプロテクトも導入した。アメリカの医療現場グレードで床、壁、天井など全て殺菌・滅菌してくれて、定期チェックもしてくれる。3代目社長として、清掃の新たな可能性を広げたり、楽しくするための活動にも燃えている。(+Tarzanといえば筋肉だが、その表紙になるほど体づくりも怠らない)
ウェルネスプログラムの開発にも携わった西川と4人。美味しいお料理をいただきながら、あっという間の数時間。なかなかこういった食事会ができなかったからこそ、リアルに集まれることが改めて貴重に思える。今年の年末は特にそう感じることが多い。自分も含め、過渡期にいる人が多いからだろうか。
頼もしい大塚ブラザーズもこれからの変化や進化や挑戦がたくさんありそう!そしてYON-KAファミリーとしてご一緒できるのも本当に楽しみだ。
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