エコカーにエアロパーツはおかしい?時代遅れも甚だしい!
最近見かけなくなりました。
エコカーにエアロパーツを付けることに違和感を感じる人って
以前は、たくさんネット上にいたんですが見かけないですね。
エコカーもエアロパーツを標準化し始めたので
何も言えなくなったのかもしれません。
エコカーはエアロパーツを付けるのはおかしい?
結論を言えば、おかしくありませんよ。
まず、エコカーにエアロパーツを取り付けることに対し
違和感があると言っている人は何なんでしょうね。
「スポーツカーにこそエアロパーツだ」というのは
スポーツカーが少なくなっている今では時代錯誤も甚だしいです。
筆者は、エコカーにこそエアロパーツを取り付けるべきであり
メーカーは燃費をよくするための空力開発をするべきなのです。
エアロパーツが標準装備される時代へ
最近のトヨタ車やダイハツ車は
エアロパーツを標準化している車種がありますけどね。
たとえば、トヨタの場合は「アクア」などが
リアスポイラーが標準装備になっています。
ダイハツなら「ミライース(LA350S)」に
リアゲートスポイラーが標準装備でしたね。
まとめ
何が言いたいのかと言えば
「○○だから」と言う理由だけで違和感を覚えるとか
そういう発言こそがおかしいということです。
しかし、そういう人間に以上のことを主張すると
「これも一つの意見」と言う風に逃げる人は多いです。
じゃあ、エコカーにエアロパーツを取り付けるのも
一つの意見じゃないのでしょうかね。
それを見て笑らったり
馬鹿にしたりするのって矛盾しているような気がする。