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2024年9月3日 乙女座新月がちょっと怖い…(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)

ユネスコの世界遺産として登録されている屋久島は、九州最高峰の宮之浦岳をはじめ、1800m以上の山岳が 10座、1000m以上の山岳が 46座もある山岳島で、その品格と艶やかさから「洋上のアルプス」との異名を持つ。

また、その急峻から生み出された深い渓谷には、水色(すいしょく)の美しい滝がいくつも存在し、樹齢が 7000年にも達する巨木などが自生しているため、マイナスイオンの宝庫で、島全体が巨大なパワースポットとなっている。

先日 発生した台風10号(サンサン)は、伊勢湾台風並みの強さで、日本列島を縦断すると言われていたので、私自身も備えて迎え撃つ覚悟でいたが、その10号は、屋久島の高山らに近づくやいなや、いっきに勢力を落とし、減衰していった。

こういった現象をネット上では「屋久島の神々が守ってくれた」と話題になる一方、
「台風のスケールからすれば巨人が画鋲を踏んだぐらいの話。原因は別のところにある」と否定する人もいるが、やはり私は前者の意見
「屋久島の神々が守ってくれた、観測史上最大の暴風雨と戦って倒してくれた」と信じたい。日本は神の国だからね ☺️✨

が、しかし…
安心してばかりはいられない。
9月3日は乙女座の新月であるが、このホロスコープが、とてつもなくブキミである。

危険度数29度の火星♂、海王星♆、冥王星♇、
それに加えて、MC(天頂)IC(天底)も 危険度数の29度の狭在(インターセプト)となっており、まるで 東日本大震災を彷彿させるような、非常に不吉な配置である。
IC(天底)が 水瓶座であることにも大きな恐怖を覚える。
なので、9月3日の新月に、巨大地震が起こるとは言わないが、いつものように その前後日は、天災人災ともに、何があってもおかしくないので、よくよく注意してもらいたいと思う。

神よ、守りたまえ。😰 amen。

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