シェディング?について
今回は、noteでフォローしている
中村 篤史先生の記事で大変興味深い内容でしたので
みなさまにも共有いたします。
私も、2021年の第1回目のワクチン接種が始まった年に、接種済の不特定多数の方と仕事中に至近距離でかなりの方との接触機会により、暴露しました。当時、かかりつけの皮膚内科で診察しました。症状としては、頭皮がカサカサになり、頭を掻くとたんまりとフケが落ち、小さな盛り塩ができるくらいの状態でした。また身体全体にクレーターのような赤みの斑点が発症しました。不思議なことに露出している部分(顔面、手)には、症状がでず、外見からは、想像できないため、周りに人からは、幸いにも気付かれにくい状況で仕事には支障をきたすことはありませんでした。皮膚内科医にシェディングではないか?診断書を依頼しましたが、受付ていただけず、原因は特定できず、軽いストロイド系の塗り薬を処方されただけでした。皮膚内科医も困惑していたのを今でも覚えております。
私は、世界の闇を数十年追っておりましたので、一連の今回の事象は、人工ワクチンによる人口間引きがはじまったと確信しておりました。
この時点で私の体質は、ワクチン接種に耐えられない身体であると痛感しました。
日本でも本格的に接種がはじまり、さまざまな薬害事象が発生しております。接種する、接種しないは、各個人個人の判断ではありますが、大切なことは、接種した方も、接種しない方も、なんらかの影響がでている、またはこれからでてくることが、予測されます。
これまでの陰謀論とされてきた世界の闇が、ようやく真実であったこと
自らのシェディングを通じて、肌感覚で体感し、危機感を強く覚えました。これからの日本民族を消滅されないようにするために何ができるのか?
と自問自答しておりました。
これからは、
ありとあらゆる解毒(デトックス)対策をして、未病・予防につとめなければならないこと。
生き抜くために課題が山積みであることは、すでにみなさまもご存じかと思います。
生命の根幹である水道水の問題
種子法、種苗法改正による食料危機
食品表示法改正よる遺伝子組換え食品拡大
薬害による健康寿命の低下 などなど
支配層からみた日本民族消滅させるための役割(シナリオ)
病気にして生かさず殺さず、薬でもうけて消滅させる
私の出した結論は、欧米では医療として認可されている波動療法にもとづき音響振動療法イーマ・サウンドセラピーで心と身体、人間本来の生命力を信じてセラピーをさせていただき、日本で暮らすみなさまが心豊かな日常生活を送っていただくこと。
まずは、目に見えない上流のエネルギーの取入れ口を開放させていただき、本来のエネルギー循環を取り戻していただくこと、そして生活習慣を見直して解毒対策を通じてアドバイスができればと思います。
分断ではなく、接種された方、未接種の方が共存できる社会になれればと強く思う次第です。
是非、この危機的状況をご自身でも調べてみてください。
音響振動療法イーマ・サウンドセラピーに
ご興味のある方、氣になる方は、是非、HP覗いてみてください。
ご質問等は、HPからお問合せください。
■資格
Biolux公認イーマ・サウンドセラピスト
第一種衛生管理者
■イーマ・サウンドセラピーHP