ティルトウェイト錬金術(仮)
こっから。
前の記事に実際核融合やら核分裂使って錬金術しようぜ！クラウドファンディングがある訳だが、あの辺とコンタクト取ってラノベ設定の監修とかしてもらい、お返しにクラウドファンディングの宣伝と監修料(印税収入の3割をクラファンに投資する)渡してWin-Winとかぶち上げるのはどーだべか？
あっちも実際に錬金術(現代科学の範疇で実現可能な、本当に卑金属から金を作る研究)やってる訳だし、かなりリアリティがあるというか、話のネタとしては異常なまでに強固に練り上げられた理論が使えるわな。また、さっきの書いた後に気付いたのだが、巨大粒子加速器(サイクロトロン)建造に最適な物が孤島の魔王の城の地下にある回廊だったとしたならば……？
魔王は尽きぬ魔力を持つ？
そいつはいい(ステキな笑顔)
尽きぬ魔力で粒子加速エネルギー問題は解決。人類の敵ではなく科学の発展の為、その礎となるが良い。こちとら科学という名の悪魔に魂は売却済みだ！
しかし敵は魔王の軍隊。我々化学者がどの様に……
地下に兵を配備するとは愚かな。オウムの地下鉄サリンを知らぬと見える(異世界の人は普通知りません)
読者へのサービスシーンも決まったな。ついでに魔王退治もやろうそうしよう。
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