動物からの視線
興味深い。
最近、ジンくんさんのお友達写真をコンプリートしたのだが…
マジな話、半年かかった。毎回毎回必死こいたわけでは無いが、彼らが自然とこちらのスマホに視線をくれるまで、そしてそれが彼らの性格なり特徴を捉えたものであることが確認できるまで、洒落ではなく数百回はシャッター切ってる。まだみんな若くて時間があるから取り組めたが、老犬だったら心中穏やかでは居られない。いい顔撮影する前に死にかねん(いやほんと、マジでマジで。今回半年で済んだのラッキーだと思う)
特に毛並みが黒い子は難物で、かなり寄って撮影しないと真っ黒に潰れてしまうし、ライティングを考えて位置取りしないと毛の質感が出ない。3枚目のクロコタ(愛称)は自分で言ってしまうが神っておる。
方針変えて、noteでの収益は我が家の愛犬「ジンくんさん」の牛乳代やオヤツ代にする事にしました! ジンくんさんが太り過ぎない様に節度あるドネートをお願いしたいっ!