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俺は、「カンパネラアーチスト」では無い。勝手に名前を使うな!!

地域ネットくれんどの、ホームページ
を見たが、まだ、俺の名前を使用している。
これから、話すのは、「うさぎ村の世界展」の舞台裏の真相だ。

値域ネットくれんどは、私に絵を描くように展覧会の展示の為に絵を描かせた。まず、私はそれまでに、多くの絵を描いてきていた。しかし、絵を売って生活したいとは考えていなかった。でも、当時のカンパネラの所長が、私に絵を描いて収入にしてはどうか、と打診してきた。私は最初、生活保護の受給者であることでなにか今後悪影響が出ないかどうか質問した。すると、収入があれば申告しなさい、と当たり前のことを言ったので、くれんどに入るお金と私に入るお金の金額を訊いた。すると所長は、「佐保さんが個人で受ける作品と、くれんどが売る作品とをきりわけよう」と言った。私は「それは難しいんではないですか。結局私が全部描くんでしょう。ミニリュックとか、Tシャツとか、全部私が描きましたがどうやって、くれんどの取り分を決めますか。結局わからなくなりますよね?何パーセントとか、原価とか、材料費とか、印刷代とか、それらは、そちらもちでも、私がデザインするんだから、もとがなければ、商品もできないですよね?」と言ったら、「うさぎ村のせかい展」のあと、私の絵の展覧会のポスターはゴミ箱に捨てられた。

(カンパネラのスタッフルームのゴミ箱から二枚拾って実家と自宅に一時保管しておいた)

その展覧会の様子は、地域ネットくれんどのホームページの「スタッフ日記」に企画広報担当者である広兼氏によって撮影キャプションが付けられ、掲載されている。(2024年11月17日現在)

2020-12-17
2021-03-17
2021-07-23

以上が、呉市安浦町で障碍者福祉NPO「地域ネットくれんど」に掲載されている、私に関する記事だ。
次回、詳しい経緯を記述する。
(つづく)

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