
渡辺和子さんの本を読んで
こんばんは。広幸です。
転職を決意してから、私はたくさんの書籍を購入しました。ビジネス本だったり、自己啓発本だったり、個人事業主に関する本だったり。
本を読んで私が、印象に残ったり感銘を受けたところは、付箋を貼り後から、読み返せるようにしています。
今まで読んできた本の中で、私が最も印象に残り、人として本当に大事なことをうったえかけていると思う方が「故 渡辺和子」さんです。
渡辺さんは、ノートルダム清心学園の理事長で多くの書籍を残していらっしゃいます。
私が最近読んだ「置かれた場所で咲きなさい」と「面倒だから、しよう」は、読んで泣いてしまいました。人として、相手のことを常に思いやり笑顔で受け入れることが書いてあります。
とても一言で言い表せませんが、人として本当に忘れてはいけないことが書いてあります。
もし、よかったらみなさんも読んで頂ければと思います。
私は、渡辺和子さんのファンになりました。もっと早くに出会いたかったです。
公務員から、個人事業主になること。この経緯を辿る上では、絶対に私に大きな影響力を与えて頂きました。
これから、もっと渡辺和子さんの本を読んで、人として大事なことを自分にどんどん吸収していきたいと思います。
ではでは。