見出し画像

夫婦喧嘩からビジネスパートナーへ。家族の理解を得た秘訣👫🔑

こんばんは、田中理恵です!🌙✨ 

今夜もカフェラテを片手に、心を込めて綴っています☕️

昨日は
「月収100万円達成!副業から本業へ、私の決断と葛藤💼💰」
というテーマでお話ししました。

たくさんの反響をいただき、ありがとうございます😊

その中で多かったのが、
「家族の理解をどうやって得たの?」という質問。 

そこで今日は、夫婦関係を中心に、
家族の理解を得るまでの道のりをお話しします。


最初の頃:理解されない苦しみ

副業を始めた当初、正直、
夫との関係はギクシャクしていました。 

「なぜそこまでして働く必要があるの?」 
「子どもたちとの時間が減るんじゃないの?」 

そんな夫の言葉に、何度も心が折れそうになりました😢


転機:AI活用で生まれた時間

ここで、昨日お話したAIの活用が大きな転機になりました。 
AIを使って家事や子育ての効率を上げることで、
家族との時間を確保しながら、
副業にも取り組めるようになったんです。

でも、それでも夫の理解を得るのは簡単ではありませんでした。


コミュニケーションの見直し

行き詰まりを感じた時、
私は夫婦のコミュニケーションの取り方を
見直すことにしました。

  1. 「聞く」ことに徹する時間を作る

  2. 感情的にならず、事実と数字で話す

  3. 互いの価値観を尊重する

特に1番目の「聞く」ことは重要でした。
夫の不安や懸念を、じっくり聞くことで、
根底にある想いが見えてきたんです。


夫の本音:「家族の幸せ」への不安

実は夫の反対の裏には、
「家族の幸せ」を守りたいという強い想いが
あったんです。 

仕事が増えることで、
家族との時間や絆が薄れることを恐れていたんですね。

この「家族の幸せ」という共通の目標を見出せたことが、
大きな転換点になりました。


共通の目標に向かって

お互いの想いを理解し合えたことで、
次は「どうすれば家族の幸せと自己実現の両立ができるか」を
一緒に考えるようになりました。

  1. 家族の時間を決めて、必ず確保する

  2. 仕事の進捗や収入を定期的に共有する

  3. 子どもたちの成長に合わせて、働き方を柔軟に調整する

このような具体的な約束事を決めたことで、
夫の不安も少しずつ和らいでいきました。


夫が最大の理解者に

驚いたことに、一度理解してくれると、
夫は私の最大の応援者になってくれたんです! 
「君の夢を応援したい」 
「子どもたちにも、夢を追う姿を見せられるね」 
そんな言葉をかけてくれるようになりました😭💕


ビジネスパートナーへの進化

そして、ある日夫が驚きの提案をしてくれたんです。 

「僕も君のビジネスを手伝いたい。一緒に頑張ろう!」

夫は経理の知識があったので、
財務面でのサポートを買って出てくれました。
これが、私たちのビジネスに大きな安定をもたらしてくれたんです。


家族全員でのミーティング

現在では、月に1回、
家族全員でのミーティングを開いています。 
子どもたちも含めて、それぞれの近況や悩み、
家族としての目標を共有するんです。

このミーティングが、家族の絆を深め、
お互いの成長を応援し合う素晴らしい機会に
なっています。


みなさんへのアドバイス

家族の理解を得るのは、簡単なことではありません。
でも、諦めずに対話を続けることが大切です。

  1. 相手の立場に立って考える

  2. 感情的にならず、冷静に話し合う

  3. 具体的な約束事を決める

  4. 小さな成功体験を共有する

  5. 家族の時間を大切にする

これらを意識しながら、
粘り強くコミュニケーションを取り続けてください。


最後に

夫婦喧嘩からビジネスパートナーへ。
この変化は、決して一朝一夕には生まれませんでした。 

でも、お互いを理解しようと努力し続けたからこそ、
今の関係があると思います。

みなさんも、
家族との関係で悩むことがあるかもしれません。

でも、諦めないでください。
必ず道は開けるはずです!


明日の予告

さて、明日のブログでは
「🔮🚀 2025年のAIトレンドを先取り!今から準備すべき5つのこと」
というテーマでお話しする予定です。

私たち家族がビジネスパートナーとして歩み始めた今、
次は何を見据えるべきか。 
それは間違いなく、AIの更なる進化です。 

明日は、AIの未来予測と、
私たちがどう備えるべきかをお話ししますね。

今日のブログはいかがでしたか? 
みなさんの中で、家族との関係で悩んでいる方、
または乗り越えた経験がある方はいますか? 

ぜひコメント欄でシェアしてくださいね💕
それでは、また明日!おやすみなさい😴🌙

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?