虹色デイズ
こんにちは
84期マネージャー
理工学部3年の
あいはらにこ です!
ゆうくん紹介ありがとう!
note最高だったよ。
ただ、私は日本出身だし、身長181もないし、157cmだし、ドレッドヘアでもないし、トップチームからちやほやされてもない。
そこんとこよろしくね、新入生のみんなもね😊
そんな冗談はここまでにして。。
ゆうくんは、noteを読んで分かったと思うけど、とにかく面白いです!
今までに出会ってこなかったタイプの面白さです。会話のスピード感がまず違います。
息をするようにボケツッコミを繰り返します。
腹ちぎれるくらい笑った。
と、同時に頭の回転速すぎて感心してしまいます。
新しい応援歌(?)も次々と作っています。
そして全力で歌ってくれます。
地元の北九州愛強いところも素敵です。
そして圧倒的CB。
靭帯損傷して全治するのに時間かかるのに、ずっと練習や合宿に来てくれてる。
ありがとう😊これでこそリコタイの漢!だね。
また最高な景色見せてください!
そして、またゆうくんのCB見たい!と思ってます!
自己紹介
名前は相原仁子(あいはらにこ)、国学院久我山中高出身(おいの、としき、せいちゃん、ようたと同じところ。誇りの同期です)で、中高の部活は陸上部長距離で毎日走っていました。
母校愛強めなので、新歓で久我山の子がいたら話しかけます!絶対リコタイはいってね!ってね😊
趣味はアウトドアなこと全般です!
国内外問わず、旅行も好きです!
リコタイの活動では、山の中にある宿を貸し切って合宿したり、茨城県の鹿嶋には何度も行きました。
自然豊かで景色が美しいところにたくさん行けるのもリコタイの魅力の一つだと思ってます♡
リコタイの魅力
みんながリコタイの魅力を十分すぎるくらい語っているので私も書くか迷いましたが、やっぱり語らせてください!!
リコタイを一言で説明するなら
「高校の部活と大学のサークルのいいトコどりをした団体」
だと思います。
高校の部活のような熱血さ、泥臭さ、切磋琢磨できる環境がある一方で、縦のつながりが強く、学年問わずみんなで仲が良く、遊びも全力!
負けて悔しかった日、勝って最高だった日、暑さに苦しんだ日、寒くて凍えた日、風が強すぎてボールを全然コントロールできない日。
ひようらでご飯食べた日、メディアでみんなで勉強した日、ドライブした日、旅行行った日。
思い返せば本当に色々な思い出があって、楽しいだけじゃなくて辛かったことも一緒に乗り越えてきた仲間たちです。
「高校の部活」の良さと「大学のサークル」の良さ
両方あって充実してて、毎日がキラキラしてる。
私は、中高が同じとしきに誘われてリコタイの練習に行き、「一目惚れ」のような、「これだ!!」と強く感じて入部を決めました。
練習での熱血さの中でも垣間見えるみんなの仲の良さ、みんなの個性を尊重しあってる雰囲気、そして単純に、練習をみるのがとっても楽しい。マネ同士で今日あの練習やるかな?なんて会話もして、いつもワクワクしてます😊
新入生には新歓練習にきて、この楽しさを体験してほしい!!
また、中高陸上部で孤独に個人競技をしてきた自分にとっては、チームプレーの雰囲気が新鮮すぎて、そこに感動したのも鮮明に覚えています。
こんな感じで入部を決めたわけですが、本当にリコタイに出会えてよかった、大学でこの団体に所属できたことをとっても嬉しく思います。
大げさですが、もしも自分の人生にリコタイとの出会いがなかったら、、、と考えたら恐ろしいです。リコタイに入った、入ることができたすべての出会いに感謝です。
リコタイが教えてくれたこと
リコタイのマネージャーとして1年間活動して一番学んだことは
「理屈じゃなくて熱意が人の心を動かす」
ということです。
以前までは、論理的で筋の通っていることの方が正しいと思っていた私ですが、今では人の熱意に勝てるものってないんじゃないかなって思います。プレイヤーはとんでもない熱量で練習、試合でプレーしています。
また、特に83期のマネージャーさんの姿を見て感銘を受けたことがリコタイ入部に大きく関わっている私にとっては、83期マネの先輩方の存在はそう思ったきっかけです。
マネージャーは気遣いとか、女子力とかに富んでいる人がなるものだと思っていました。だから自分とは無縁の世界だと思っていました。
しかし、「プレイヤーを支えたい」の一心で、それが原動力になってここまで動けるということを、先輩方を見ていて感じました。(だからといって女子力がないとか、気遣いができないとかではなく、それ以上にマネのプレに対する献身的な気持ちを感じたということです。)
それくらい、リコタイマネのモットーを体現してくださっていた83期の先輩方には感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。そして、私もそのモットーを体現できるようなマネージャーになりたいです。
しかし、自分で努力しなくとも自然と、プレを支えたい、応援したい、練習行きたい、授業切ってでも行きたい、そう思える環境がリコタイにはあります。
それは、
プレイヤーが一生懸命だから
これに尽きます。
前述した通り、とんでもない熱量で練習、試合、応援してるプレイヤーの姿を見れば、この気持ちは当然のように湧いて来ました。
「高校の部活と大学のサークルのいいトコどりをした団体」
高校の部活のように、カテゴリーに完全に分けて練習することはなく、
"サッカーを全力で楽しむ"
プレイヤーの姿を見てきました。
確かに、試合になればチームを作らなきゃいけない。そこで切磋琢磨する。
けれど、AチームBチームとかそういう垣根を越えて、全員で練習して、試合に出てるメンバーを全力で応援して。
"一生懸命さ"
があれば、誰だってリコタイを最高に楽しむことができると思います。
だから、サッカー自信ないとか、体力自信ないとか、そんな理由でリコタイ入部を断念するプレイヤーの子がいたら、絶対に入ったら楽しいから入って!って強く伝えたいです。
マネージャーの私からそんなことをいうのは偉そうな感じがしますし、何がわかるんだ、と思うかもしれませんが、これだけは断言できます。本当に。
なぜなら、誰だって本気になって一生懸命サッカーしてる姿は最高に格好良くて心を打たれるからです。私に限らず、マネージャーはみんなそう思ってます!
スーパーなプレーをしたらめちゃくちゃ盛り上げて褒めてくれる。
ゴール決めたら全員で駆け寄って喜ぶ。
リコタイはそんな団体です。
アツイ気持ち、姿は人の心を動かすとはこういうことか、と。
だから、行動でマネージャーもプレイヤーの熱量に応えられるようにしていきたい、それが理想のマネージャーだと思っています。
人生を生きていく上でとても大切なことを、リコタイに教えてもらった気がします。
最後に
リコタイのスローガンである
本気って幸せだ
という言葉が大好きです。
とても素敵な言葉だと思いませんか??
リコタイに入ると、この言葉の意味が本当によくわかります。
本気って幸せなんです。
というか、本気になれることがあるって幸せです。
大学生になっても本気で何かに打ち込める人、環境って素敵です。
私は中高6年間、陸上部に所属し、夢中になって練習しました。誇れる結果を残せたわけではないですが、あの頃、ひたすら速くなりたいの一心で走り続けていた日々は私の人生の財産です。
それくらい、自信を持てる経験、夢中になって何かに打ち込む機会って大学に入るとそんなにないと思います。実際、私自身、リコタイに入るまで夢中になってるもの、本気で打ち込んでいるものはありませんでした。どこか物足りなさを感じていたところ、リコタイと出逢いました。
リコタイは夢中になれる、本気になれるものです。
プレイヤーが本気になってプレー、応援してる姿、マネージャーが本気で勝利を祈ってる姿、こんなに人が心から喜び、悲しみを分かち合ってる瞬間はないです。
リコタイに入って、
私の味気なかった大学生活に彩りがつきました。
昨年度の新歓noteに「リコタイが大好きだからちょっとくさいことも、ちょっと恥ずかしいことも書ける」と綴っている先輩がいました。
今noteを書いている私は、その気持ちにとっても共感しています。傍から見たらちょっと引かれそうなくらい愛を語ってしまいましたが、それくらいリコタイが大好きです。
生涯の友達に出逢えました。これから大学を卒業しても定期的に会うだろうし、おばあちゃんおじいちゃんになってもみんなと会い続けたい。
この出逢いに感謝です。☺️
さて、次はりょうすけ(中嶋亮介)です!
りょうすけは家が近めなので遠征の時はたくさん車に乗せてもらっています!いつもありがとう😊
りょうすけは、車の中で女子3人(にこ、ひなこ、かのん)、男子一人とかでも会話をぶん回してくれる、トーク力大尊敬プレ。エピソードは全部強くてめっちゃ面白いし、私たち女子がペラペラしゃべってると、ちょこちょこ会話に入って、女子が求める反応をしてくれる聞き上手でもあります。(何かそういう勉強でもしてるんですか?)
あとはいい具合にいじってくるところもいいね。
肝座ってるし、中嶋カーだと絶対遅刻しないし、めちゃくちゃ頼りになる存在です!
サッカーにおいても、CBで、リコタイの守護神ごんちゃん(GK)の前にはだかるもう一人の守護神だと思ってます。絶対に守り抜きます。頼りになる存在です。
そんなりょうすけはどんなことを語ってくれるのか^_^
楽しみにしてます😊