あい！おーあい！
新入生、初めまして。
炎の大勝利看板学部、勝学部二年の大友開晴です。
楽人君紹介ありがとうございます！
楽人君はいつも冷静なんだけど、たまにぶっ壊れたボケしてくるんでめっちゃ好きです笑
栗松時代の髪型も好きですけど、やっぱりマガ杯の銀髪すーぱーさいや人。かっこよかったなあ、自分じゃ絶対似合わないからすごい憧れを抱いた記憶があります。去年の夏、理工系リーグでロング決めたこととか、よく考えれば、楽人君は僕の記憶のいたるところにいました。
そんな記憶に残る人です。
文章書くの下手だから見づらかったらごめんね
ほないこかあ、
①自己紹介～大友開晴とは～
名前 大友開晴
出身 大分県中津市
主審 村上伸次
生年月日 2004/6/1
趣味 歌う
家族構成 父母姉僕弟
親の育成方針 放任主義
彼女 なし
口癖 「ええて」「ざけんな」
嫌いな言葉 「責任」
バイト ジムイントラ
ポジション CB SB
好きなキャラ ジョセフジョースター（ジョジョ2部に限る）
好きなキャラの嫌いな言葉 「努力」
好きなアーティスト いろんな曲を聴くので決められないが歴はワンオク
生きている年 2025年
多いて。
じゃあ次はBGいごーか。
2004年6月1日大分県中津市で、三津子（母）が産んでくれました。ママ産んでくれてありがとう！
父親がずっとバスケをしており、よく社会人バスケについて行っていたのに、なぜかサッカーを始めてしまいました。小1の時、一個下の弟と。
あ、経歴ですが
小 鶴居小サッカー部
中 大分トリニータ
高 中津南高サッカー部
て感じです。
小学校のチームですが、僕の代は全然強くなくてフジパンカップ的なやつで県ベスト8に入ったのが最高戦績です。優勝した事はもちろんないです。
１つ下はめっちゃ強くて大分県で1位2位争ってました。まあなんというか、古豪って感じのチームでした。
中学時代はトリニータu15宇佐っていうチームにセレクションで合格して、入団しました。
宇佐とは別に、大分トリニータu15（所謂、本体）が大分市にあるんですけど、マジで俺らの方が強かったから！あいつら本体じゃねーから！
僕の時は、九州リーグ（中学年代九州最高峰）に所属していて、他にもサガン鳥栖やアビスパ福岡、ロアッソ熊本や日章学園、ソレッソ熊本とかもそのリーグに所属していました。いちお、全試合フル出場したけの。（残念ながら2プレ柴原のギラヴァンツ北九州u15は九州リーグに居ませんでした）
まじで負け犬の遠吠えなんだけど、最終節の試合に勝ってればリーグ4位っていうトリ宇佐からしたらレベチな成績残せたんだけど、負けちゃって10チーム中8位でした笑 その年は勝ち点ガン詰まりリーグやったけのーち。
ちなみに、中2の時は一個上の九州リーグにセンターバックでスタメンとして出させてもらってたんだけど、リーグ折り返し辺りで大爆死してそれ以降ベンチに入るか否かの瀬戸際を過ごしていました。
マジで俺が出場していいレベルのリーグじゃなかったからめっちゃ試合出るの嫌やった！
そして、J下部あるあるなんだけど、ユースに昇格できるかどうか。これに対するプレッシャーが半端じゃないのよ。
経歴は既に言ったから察してると思うんだけど、ユースには上がれなくて。
別府（温泉で有名♨️）のクラブハウスで、アカデミーで1番偉い人と監督との三者面談で告げられました。懐かしいです。
まあここら辺で中学のサッカーの話は終わり。
他にもめっちゃエピソードあるんだけど、新歓で伝えるような内容じゃないし、
あまり書きすぎると次ノート書くときにネタがなくなっちゃうからね！
僕がどんなサッカー人生を歩んできたか、BGを簡単にまとめてみました。
ああと、高校サッカーも割愛します、
いま、男牛（だんぎゅう）（星）のノートが投稿された段階でこのノートを書いてるんだけど、「リコタイについて」もーみんな分かってきたでしょ。笑
これからもリコタイについてっていう内容は呆れるくらい連続で書かれると思うし、これは僕が書くノートだから、僕にしか書けないものをこれから書いていけたらいいなあって今は思ってるけど、皆が読み終える頃には、もうなんかふつーのこと言ってしまってるような気がします。
まあじゃあー、いごっか。
②俺 inリコタイ
去年の新歓期、僕は大分の田舎から来た極度の人見知り人間でした。憧れを抱いて出てきた東京なのに、自分から人とコミュニケーションを取ることを避けていました。
「所詮サークルなんてただのお遊びやろ」
「サッカーだけできればそれで良い」
こんなこと考えて、同期の柴原やてんかに声かけられても「うん」しか返してなかった気がします。（尖り➕人見知り）
こんな僕に話しかけてくれたのに、ドライな対応してほんとごめんね。
そんな感じで新歓期ずっと1人だった僕に毎日のように声をかけてくれたのが、現幹部サム君とオイノ君です。
2人は練習中に「かいせい、友達できたか〜」と、僕の人見知りをいじりながら可愛がってくれました。ご飯にも連れて行ってもらいました。
この2人がいたから、徐々に同期の知り合いも増え、
リコタイに僕の居場所ができました。
2人には今でも、感謝しきれないですし、サム君達が僕にしてくれたことを、僕も後輩達にしてあげたいと心から思っています。
かと言って、人見知りは人見知りなので、今でも先輩に話しかけたりするのが苦手なのは変わっていませんが。
そしてJ下部（Jリーグ下部組織）出身ということもあり、徐々に周りから認知され始め、3年生の試合にもに呼ばれるようになりました。
しかし、ここで事件が起きます。
「矢上裏練事件」
リコタイの練習試合に参加するためには、新歓練習と同じように、事前にLINEのノートにスタンプを押さないといけないのね。
で、ある練習試合のノートにスタンプを押してたんだけど、呼ばれず、同日開催の裏練に回されるっていう小事件なんだけど。
俺、呼ばれた試合で点取ったりしてたのに。。
みんなに馬鹿にされました笑笑
まあただの実力不足ですよね。
今では笑い話ですけど、当時はかなり悔しかったですね。
この事件が僕のサッカーに対する情熱を再燃させました。
それ以来、授業を切って練習に行ったり、休みの日には家の前の川沿いをランニングしたりと、もっともっと上のカテゴリーで戦うためにすべき事をやってました。
ここでまた僕のプライドに火をつける出来事がありました。
「慶應カップAチーム優勝、ベストイレブンに同期から4人選出」
これまた悔しかったなあ。いやまあ喜ばしいことではあるけど、僕はBチームに所属してて何も結果を残すことができなかったのが本当に悔しかった。嬉しかったけどね。ことね誕生日だったし。
こんな感じで、悔しいことが連続で起こったから、腐らずに継続することができたのかなあと思います。
そして遂に、9月に開催されたマガハイでAチームに上がることができました。練習合宿でメンバー発表があってサプライズ選出的な感じで、発表された時は報われたと少し涙が出そうになりました。
みんなも祝福してくれました笑ありがとう。
③86期へ
長々と、新歓期〜マガハイまでの僕を綴ってきましたが、
結局のところ、僕が86期に伝えたいことは「野心」です。
リコタイは誰にでも居場所がある温かい団体です。
しかし、その中でも僕たちは上を目指す団体であり、練習になればバチバチになるし、言い合う事もあります。
最初の4,5,6月になかなか目立つことができず、試合にも絡めない人がほとんどです。前述した通り、僕もそうでした。
そこで「つまらない」ってなるんじゃなくて
「野心」を持ってプレーし続けることが大事です。
リスペクトは必要だけど、ピッチに立てば学年は関係ないし、気をつかう必要はありません。
どんどん要求してください。
大知や星のノートでも書かれてたけど、今のリコタイに足りていないのは競争であり、僕たちは野心を持った86期を求めています。
「たかがサークル」だと思っている人も、リコタイでプレーすればきっと、火がつくはずです。
グラウンドで待ってます。
全員で上を目指しましょう。
大友開晴
続いては、２年のあみです。
あみは桐蔭学園から来たプレイヤーで、神奈川トップクラスのストライカーでした。＠神奈川県選抜
なかなか点の取れない時期がありましたが、冬あたりから調子を取り戻し、リーグ、ゲキサカ杯では点を量産していました。あみがベストイレブンに選ばれたときは自分のことのようにうれしかった！
彼のもうひとつの特徴といえばやはり、ピッチ外での輝きですかね。
ピッチ内では点を決め、ピッチ外でも打率10割の男。
いままで数々の面白い人間を見てきましたが、彼は僕の人生の中で、間違いなく1番面白いです。この世には、いじられて面白くなる人や、いじったり周囲を巻き込んで笑いを取る人が大半ですが、彼は一人で打開してきます。人類のバグというのがふさわしいかもしれません。
あみの面白さをたくさん伝えたいのですが、僕の語彙力ではなかなか難しいようです。
あ、でもこんなに面白い面白いってハードルを上げてしまいましたが、今回のノートは「おふざけ一切なし」の真面目勝負らしいです。
彼のふざけているところを最後に投稿してこのノートを終わろうと思います。
それでは、お楽しみに。
