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地方出身大学生が東京で一人暮らしして気づいたこと

こんにちは。朝寒くて布団から出たくない欲と戦う大学生です。


はじめに

一人暮らしをしていると周りから「すごいね!」といわれることが多いです。言われるたびに思う。すごくないです!私も自分が一人暮らし出来ると思ってませんでした。自分しか自分の世話を出来る人がいなければやるしかないのです…

今回は東京で一人暮らしをして、私なりの気づいたことを書いてきます。(取るに足らないことですが)地方出身者は共感するかも?

気づいたこと

1 車道・歩道が狭い
場所にもよりますが、車や自転車の距離が近くてヒヤッとします。

2 お店も狭い
今日気づいたことですがスーパーでカートを使っている人がほとんどいない!地方のスーパーは店が広くカートを使う人が多数派な印象です。

3 傘を差す人が少ない
気のせいかもしれませんが(笑)ちょっとの雨では差さない派が多いような。道が狭いことが関係してる…かも?

4 電車がすぐに来る
高校生の時は電車が、だいたい20分に1本ほどだったので時刻表を必ずチェックしてました。今はチェックしないことのほうが多いです。1本くらい逃してもすぐに次の電車が来ることに気づき、前より時間にルーズになったような(笑)

まとめ

他にもありますがとりあえずこのへんで。あくまで個人的に思ったことです。地域差あると思います。東京は行ったことない場所がたくさんあるので、時間のあるうちに散策したいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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