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鶴見緑地に行ってきた

 写真を撮る練習も兼ねて鶴見緑地へ。咲くやこの花館では「虫を食べる植物展」が行われています。

ウツボカズラ
ハエトリグサ


アミメヘイシソウ
咲くやこの花館

 食虫植物は不気味な印象がある。食虫植物を撮りに行ってるのにあんまり数を撮っていない。最初に行ったからなのか小難しく考えていた感じ。この時点でカメラの設定を変えるか、横向きで写真を撮るようにしておけばよかった。掲載用とか考え慣れていないところが出ている。

ハイビスカス
ハイビスカス
ヒマワリ
サツマイモ…らしい
ヒャクニチソウ
サルスベリ
ソラヌム・ラントネッティー
センジュギク

今回意識してできたこと

・撮りたいものを大きくとる

 これは簡単にできて効果も実感できた。自分で失敗したなと思ったものと比較すると自分の目がちゃんと見せたいものに行く。いらないものが見えなくなるのでとても簡単。

・写したい向きを確認する

 花だと向きを合わせやすかった。花自体に向きがあるので、写真を撮る向きが決まってくる。

・写したい部分にピントを合わせる

 写したいものにピントをしっかり合わせるとピントが合わないものがしっかりぼけてくれて良い感じになっている気がする。

 noteに載せるには横向きかスクエアにして写真を撮るほうがよさそう。もっと画像のサイズを変えられたら便利。自分で画像の加工したらいい話ですが。次回は光の向きを意識したり、明るさの補正とかカメラの設定を変えたりやってみたい。

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