コロナ陰謀論
信憑性と事実とは、きちっと一線引いておかなきゃ。
それでいて、きちんと伝わってない事実がたくさんあるんじゃないか?
私の仲間が、ワクチンを受けた後、味がわからなくなってしまったという。
だんだん回復はしてきたけれど、完全ではない。
そういった副作用は、ありとあらゆるところであるだろう。
その人は、まだ一度もコロナに罹っていない。
(ちなみに私もだが。)
果たして、ワクチンを受ける必要性はあったのか?
私は、インフルエンザにも罹りにくい体質だ。
自分でよくわかってる。
だから、インフルエンザワクチンは受けない。
必要がないから。
コロナワクチンも受けないでいこうと思っていたが、ちょっとヒステリックになってしまった妹に、「ワクチンを受けないと姪に会わせない」ということを言われてしまった。
仕方なく、夫と共に2回だけ受けた。
その後、妹の不安も治まって、ワクチンを受けてなくても、姪にも会いに行けるようになったから、もう受けることはないのだけど…その期間に失ったものは大きかった。
私は、生きている間に、大叔母に再会することができなかった。
その息子であるおじさんにも、生きている間に再会することができなかった。
私がワクチンを受けていなかった間に、会うチャンスがあった人に、会えなかった。
この機会損失は、誰が、補償してくれるというのか。
お金じゃないんだ。
お金をいくら積まれても、命は戻らない。
でも、生命(いのち)の方は、なんとかなるかな?
その人の魂が身体を使って、何を行なおうとしていたのか?
その使命を果たす前に死ぬことになってしまったのは何故か?
「天寿をまっとうする」とは、使命を果たしてから死ぬということ。
果たす前に死ぬことになった人には、黒い理由が必ずある。