ライラック短歌
ライラック杯、始まってます🙋♀️
🚩応募の仕方🚩
注目!!!
■ 過去作品での応募も可です✨✨✨
「みんなの俳句大会」には、【プレ企画】として楽しい企画が行われています。
私にとって、そこから大会がはじまる!というスタートの合図です。
そう、その中でつくったもの=過去作品
というわけで今回のライラック杯への参加作品では、そのプレ企画を紹介しつつ過去作品で応募します🙋♀️
(え?思いつかなかったんじゃないかって?ソ・・・ソンナコトハ・・・ハハハ)
一首目は、沙々良まど夏さんによる
🌸こっそり返歌🌸
お題に対して首を考える、というのがすごく頭を使います。
それがとても短歌の勉強にもなり、一つの首から違う世界に向かっていくみなさんの首を詠むのも楽しい!
コメント欄ではまど夏さんが褒め褒めしてくれます🤭
今回はこの中から
もういいか、もう雪溶けてもう風がもう前向けともうもう言うし
こちらを一首目で応募します。
最終回はこちらから。
人から人へ、一つの首からの世界の広がりをお楽しみください。
二首目は
しろくまきりんさんによる
🌸春駅物語~(ライラック号に乗って行こう)🌸
人の群れ抜け飛び乗ったおんぼろは僕にピッタリ鈍行列車
こちらで二首目を応募します。
しろくまきりんさんが、みなさんをライラック号に乗せてくれます。
素敵な春の旅へどうぞ。
三首目はプレ企画ではなく、現在開催中の企画です。
つる先生による
🌸個人企画『あなたの短歌褒めます 2023春』🌸
つる先生のコメント欄に短歌を詠むと、つる先生が「褒め褒め」してくださるだけではなく、書も書いてくださるんです!
そこで私の思い出の首を書いていただきました。
前を見ず後ろも見ずに下を見るそして時々上を見上げる
こちらで三首目を応募します。
お願いします🙆♀️
参加できましたっ😆
参加賞ゲット!
✨参加賞✨
しろくまきりんさんから
MITEI NARICO🔰さんから
記事を読んでいただいて本当にありがとうございました。 めちゃめちゃうれしいです! もしちょっとでもいいな、と思っていただきましたらサポートぜひぜひお願いします🙏