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#曲から短歌 ~恋愛ソング

俳句も難しいけれど、短歌も難しい・・・
どうしても 5・7・5・7・7 の音にのれない・・・

しかし、時は刻々と迫っている!
詠むべし詠むべし!



何となくだけど、恋愛ものだと浮かぶ気がしてきた!


春と言えばこの曲!

aiko「桜の時」


青かった私の心を色づけてピンクに染めたあなたの隣

この気持ち言葉探すも見つからず愛しいよとだけ君に告ぐ

前にあるあなたの背中追いついた桜の時を忘れたくない

春がきて真っ先浮かぶこの歌は褪せぬ気持ちを忘れさせない

一番辛かった春に、聴きまくっていたこの歌。
聴くとうわーっとあの頃の気持ちが押し寄せますが、やっぱり聴いてしまう一曲。

春の歌と聞いて、この歌を思い出す人も多いのではないでしょうか?

aiko大好きーーーーー💗💗💗💗


最近はまっているこの曲

ReN 「あーあ。」

春のそらあなた想うのもうやめて取り戻したい私らしさを

恋愛って自分がわけわからなくなって、心のほとんどをしめられてしまう。
トキメキたいとも思うけれど、いざそのトキメキがやってくると楽しい反面苦しくなったり。

この歌は、うまくいかなかった気持ちがそのままストレートに描かれているところが好きです。

「もう疲れたよ」
「もうやめなきゃな」
「もうくたびれたよ」
「もう終わりにしなきゃ」

そう思っても、心はついていかず。
春の情景がまた切なさをまします。



大好きな

ハンバートハンバート「おかえりなさい」

おかえりと君を迎えて君帰す最後の夜だけ私のもの

「おかえりなさい」
この言葉が、歌の中ではお家に帰ってきた時の「おかえりなさい」とあなたの帰るべき所へ「おかえりなさい」にかかっています。



短歌難しい~。
でもキレイな言葉で恋愛の歌を詠むのには、短歌ってピッタリな気がします。


とっても楽しませてもらっているこちらの企画です!




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ふぅ。
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