同職種、他職種、患者間でのリーダーシップの在り方
どーも、あんどぅです。
先日、我が家の愛犬が亡くなりました、、、悲しみの渦中におりタスク処理が停止して、その後の復帰した時にタスクぱんぱんで大変でしたww
それでは、皆さんにも悲しみのお裾分けをいたします。(余計なお世話だ!!って人は読まないでねw)
さて、本日はリーダーシップについて考えていきたいと思います!
あ、ちょっと待ってね!!
ここで「別に私はリーダーでもないし、、、」とか思っている人にこそ読んでほしいのですよ!これは単に役職としてのリーダーシップという話ではなくて、他者との関わりの中で生まれるリーダーシップについて書いていきますので。
これは端的にいうと患者さん・利用者さんとの会話の中でいかにリーダーシップを発揮して行くか?という話です。
つまり、リーダーシップってのは誰にでも必要なんです。
リーダーシップは誰にでも必要
レジでお会計をするときにリーダーシップは客側が持っているべきです。
買いたいものを買うわけですから、そこにはリーダーシップは客側であって、それに対すて店員が客の意思を支援するわけです。このリーダーに対して、それについてくる人をフォロワーと言います。
つまり、生活する上でリーダーシップは必須な能力なわけです。
言うなれば他者との関わりの中で主体的に主導を発揮する言動こそリーダーシップなんです。
リーダーシップで1人では生まれない
そう考えていくと1人しかいない状態でリーダーシップというのは生まれないわけです。自分の発言などの振る舞いに対してついてくる人ができることでリーダーシップは生まれるわけです。
もちろん役職や肩書きにも付随してきます。
社長や課長、立場的に上に人に言うこと、行動には従う必要性が出てきます。しかし、それは本人にリーダーシップがあるのではなく役職や肩書きにリーダーシップが付随しているだけです。
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