人間の致死率は100%
どーも、あんどぅです。
ごめんなさい!配信日時を間違えており、今現在の配信となります、、、
先日、我が家に猫が来ました(=^・^=)
さて、本日のテーマは「死」です。
私は割と大事にしているテーマなのですが、以外にも今までこのテーマでphysio365に書いたことがなかったです。
さてー!!
皆さんは「死」をどのように考えていますか??
これ、私セミナーとかでも聞いている質問なので100人以上から聞いたことあるのですが、、、だいたい「こわいもの」的な恐れる対象として捉えている意見と「解放」のようにポジティブに捉えている意見が出てきます。
あとは宗教的に「輪廻」とか「天国or地獄」のような意見が出ることもあります。
生と死
死生学で有名な上智大学のアルフォンス・デーケン名誉教授は著書「よく生き よく笑い よき死と出会う」の中でこう記しています。
「死」について考えれば考えるほど自分の生きている時間は有限だと認識できます。時間の尊さを意識すれば、それは「今という時間を大切に、精一杯生きること」を考えることになります。
僕はこの言葉かなり突き刺さりまして、、、なんなら本日のnoteはこれだけを伝えたいと言っても過言ではありませんw
個人的な解釈ですが、生と死というのは裏表の存在ではなく同一線上にあるものと認識しています。
「生きる」ということは「死に向かうこと」であり、その始まりが「誕生」であり、その終わりが「臨終」なのです。
そこで、唐突ですが我が愛犬のが亡くなった時のnoteが出てきました。
読み返したら泣きました(´;ω;`)
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