「仕事」や「お金」をどう捉えるか?
どーも、あんどぅです。
先日、出版されました!!
作り上げるのに1年半くらいかけ、ここまできたかぁ!!と感慨深い気持ちであります。ハイ。
さて、本日のテーマは「仕事」です。
仕事って何なんでしょうね、、、
ちなみにこのnoteを読んで「仕事が何か」が分かるものではありませんw
私が考える「仕事」というものを記していきますので、それをキッカケに「仕事」って何なのかを深く考えるキッカケになったらいいなーと思います。
「仕事」とは?
まず最初にお伝えしたいのが物理学的な「仕事」ではないです。
私たちが働いている、働くといった意味合いでの「仕事」です。
個人的に最もしっくりくる定義?は
「仕事とは、金銭を稼ぐ手段である。」
というものです。
もちろん他にも説明すべきことはあります。が、ここが最も多くの方が共通しているのでは!と、思うのです。
ここでポイントなのは「稼ぐ」というところと「手段」というところです。
仕事は人生の目的か?人生を豊かにする手段か?
さて、私の人生の中で「仕事」というのは手段です。
死ぬまで仕事をしているでしょうか?
きっと僕はしておりません。中には死ぬまで仕事をしている方もいるでしょうが、多くの方は死ぬまでは仕事しないことと思います。
そう考えると「人生>仕事」という図式が成り立ちます。
「働き方」よりも上位に「生き方」があることが自然だと考えています。
つらい仕事なら辞めればいいし、嫌な仕事からは逃げたらいいんです。ここは「仕事基準」じゃなくて「人生基準」で考えたらいいのです。人生を仕事に支配されないように。
つまり、仕事とは、人生の目的ではなく、人生を豊かにする手段だと思うのです。
アンパンマン理論から考える仕事の在り方
ただ仕事において大事なのは「給料」すなわち「お金」です。
お金とは何なのでしょうか?
ここでは有名なアンパンマン理論を使って説明します。
皆さん知ってますよね?
アンパンマン理論、、、え、しらない?
まぁ、そりゃそうでしょうね。
私が勝手に作った理論なのでwww
でもアンパンマンは知ってますよね?
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