医師とPTが語る30年遅れている日本の足病医学

どーも、あんどぅです。

本日は、physio365初の医師が登場します！！

心して読むべし！！
とか言って動画もあるので、そっちでもOKです！！

しかも、初のPTとの対談形式です！！
いやぁ、すごいっす。絶対読んだ方がいいっす。マジで。

ちなみに対談してるPTは私じゃないwww
私よりもっとすごい人です。

先に本日の対談者のプロフィールをどうぞ。

＜対談者プロフィール＞

岡部大地（おかべだいち）
医師。1986年生まれの32歳。
2012年三重大学医学部を卒業、学生時代に予防医学に人生をかけると誓う。2014年から総合診療医として幅広く診療を行ったのち、2016年千葉大学大学院で先進予防医学を専攻。予防にも様々な分野がある中で、自身も偏平足、O脚で歩き方が汚く、将来の痛みのリスクが高いことに気づき、「予防医療で痛みのない社会」を作ることを目的に2017年株式会社ジャパンヘルスケア設立。自分では見えない歩き方を可視化する「MirrorWalk」やスマホから簡単にオーダーメイドのインソールが作れる「HOCO」を開発、運営する他、企業への健康経営コンサルティングなども行っている。

根津憲継(ねづのりつぐ)
理学療法士。1986年生まれの32歳。
2011年帝京科学大学を卒業。回復期、療養期、訪問リハビリテーション、大学非常勤講師、自費施術といった多方面での経験を積み、インソール作製、靴屋でのアドバイザー業務などにも携わる。自身の扁平足をきっかけに足部に興味をもち、アメリカ足病医学に基づくバイオメカニクスを中心に学んだのち、2017年にFOOTCARELAB/BiNIリハビリセンター施設長に就任。年間約1000名の身体に関わり、これまでにフィッティングしたインソールの数は400足超に及ぶ。
また、セミナー開催、メディア配信、ラジオ出演等を通して、情報過多の中で悩み苦しむ方へ向けた健康についての正しい情報普及を精力的に行っている。足の専門家としての繋がりから岡部医師と知り合い、2019年11月よりジャパンヘルスケアへ参画予定。

どうですか？
この2人の対談・・・どう考えても気になるでしょ！！

ってことでバトンタッチしますww

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今回のphisio365は医師と理学療法士の対談の書き起こしです。
話していただいたテーマは「30年遅れている日本の足病医学」。

お二人に、足病医学の話題を中心に、医師からみたPTに知っておいてほしいこと、岡部さんが専攻している予防医学のことなどを、ざっくばらんに語っていただきました。