運動・解剖・生理を勉強するってぶっちゃけなにしたらいいの？

どーも、あん・どぅ子です！

アプリで女性化してみました！！

あたし、可愛くない？？w
ROXYとか着てそうじゃない？？w

さて、本日はゲストライターの古後さん（@kogophysio）
でーす！！
それでは早速バトンタッチです！！

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こんにちは！！そしてはじめまして！！ゲストライターのコゴです^_^

簡単に自己紹介させていただくと茨城県のクリニックで働いている理学療法士です！

詳しくはこちら

自己紹介はこのくらいにして、今回の内容に移っていきたいと思います。

新人や若手みなさんは「運動学、解剖学、生理学を勉強するといいよー」って言われたことありませんか？私も新人時代先輩に言われましたし、後輩にもそんな指導をした記憶があります。
ですが、実際何勉強したらいいの？どうやって臨床に活かすの？っておもいませんか？

そんな疑問をお持ちのあなたに勉強法や、どうやって臨床に活かしたらいいかをお伝えしていきたいと思います。

まずなにからやるか

それは．．．

目の前の患者さんにきちんと向き合うことです！！　(^^)/

新人や若手のころはきっと担当患者人数も多くないでしょう。その間にきちんと積み重ねることが重要です。

向き合うってなんじゃ？と思うかもしれませんが、今回は解剖・運動・生理に絞って話をします。

まずは評価をしましょう。
なにを評価するかそれは・・・