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医療業界の「意思決定」について考えよう!
どーも、あんどぅです。
もしかして、このアカウントって本家physio365のnoteで紹介されたことなくない?w
— physio365公式 (@physio365) February 22, 2021
公式Twitterあるんですけど、こちらで全然お知らせしてなかったことが中の人より報告がありましたww
主に過去記事のbotですけど、購読している方には「こんな記事もあったのか!」ってなると思うので、おすすめですよ^ - ^
さて。
先日、パターナリズムという言葉に出会いました。
パターナリズム(paternalism)とは、強い立場にある者が、弱い立場にある者の利益のためだとして、本人の意志は問わずに介入・干渉・支援することをいう。
— あんドーナツ🍩 (@andyou_andme) February 21, 2021
医療者と非医療者、上司と部下、親と子、、、いろんなパターナリズムがあるよね。
調べていくと「医療パターナリズム」という医療専用のパターナリズムまでありました。
そこから私が必至こいて調べた結果としての意見を本日は記していきます。
テーマ的には「患者さんの意思決定」ですね!!(パターナリズムじゃないんかいww
さて、ここでは意思決定モデルとして3つ取り上げさせて頂きます。
①パターナリズム
②インフォームドコンセント
③シェアードデシジョンメイキング
この3つです。
①パターナリズム
これは医療職が「患者さんにとって○○が最良の選択である!」と半ば強制的に指示に従ってもらう意思決定方式です。
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