旧直政のスキル鍛錬と黄金狒々超級
黄金狒々の開催に合わせて、まだやってなかった旧直政のスキル鍛錬を実行しました。
鍛錬後を想定したような種族構成。
各ステージの敵数も2〜3体と少なめでした。
とりあえず直政シリーズを詰め込んで……。
背後に透けて見える危死虫も気にせず攻撃!
(絆直政が犠牲になりました……南無……)
鍛錬完了です。
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戦術家の単体に機特効いる!?
……と、パッと見はツッコミたくなるようなスキル内容です。旧直虎や若宗茂の鬼特効といい勝負(笑)
一応、術単体部分は3倍から3.3倍に上がっているので、強化されていると言えばされています。
機特効は完全にオマケ……というか蛇足ですね。運営の簡悔精神が存分に発揮されています。
ついでに☆5昇格も行いました。
こちらは前列1体スキルに多い、無難な部隊特性です。
更には霊素も。
旧直政はリリース当初(2015年初期)に実装されただけあってステータスが低いです。
そのぶんコストが低いという強みもありますが、201X中期〜現在のガチャ☆4の基準となっているコスト24勢と比較すると各ステータスの低さがよく分かります。
さて、そんな最初期実装の型落ち武将で黄金狒々超級に殴り込み。
百鬼雪男も雪壁(術ダメージ50%減少)の上から叩き割り――
ダメージ軽減のない黄金狒々本体には、部隊特性を発動させた上でフルダメージ。
狒々は黄金超級の中でも鎌鼬と並んで難易度が低いステージ、かつスキル鍛錬で威力が上がっているとはいえ、未だに最初期実装の武将でも使えるあたり、ニマルの戦闘システム・育成システムのベースが良く出来ている証ですね。そこがビジネスとして相応しいか否かはともかく。
アーカイブは上記のSSとは別の回を。
S評価は逃しましたが、百鬼狒々戦で陣形回数を意識すれば届きそうです。
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