【初心者向け】バッファーの特性について
アタッカーの特性はなるべく異なる系統を選ぶが基本でしたが、バッファーはその逆でなるべく同じ系統のものでまとめた方が運用がしやすいと思います。これは壁役(物理壁、術壁、種族壁と呼ばれているもの)も同じです。
しかし、バッファーの特性はアタッカー以上に多種多様で、あれこれ考えるとキリがありません。
そんな時は……
馬印の結
馬印の結・弐
そして
匠の心技・弐
匠の心技・参
バッファーの特性に困った時は「馬印か匠を積んでおけば間違いない」と言っても過言ではないです。馬印と匠はアナザーの攻略でも役に立ちます。
極端な話、アタッカーがしっかりしていて強ければ、バッファーの特性は雑でも中難度(イベントのストーリーを読み終われるくらい)のステージまでなら大丈夫です。
ここからは余談ですが……
バッファーは雑でもいいと書いておきながら、バッファーの特性が整っていると高難度ステージが楽になる事があります。
馬印と匠以外だと、
追加スキルマス(自在系)
味方敏捷アップ(外付け敏捷系)
この辺りがあるとクリアできるステージ、周回できるステージの可能性が広がります。ただ、これらの特性は一部を除くと、ガチャ産の☆4☆5固有しかないため、揃えるのがかなり大変です。
また一番上でも触れている壁役については、ゲーム開始時は耐久の必要性を実感する事が少ないですが、持っていると一部の高難度ステージでハマります。
物理壁、術壁、種族壁などの作り方はWikiの「よくある質問」の項目を参照のこと。
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