【プレイ日記】待望の5人編成
通算ログイン33日目にしてプレイヤーレベル20になりました。ようやく部隊1の与力開放です!
ドキドキ。ワクワク。
いざ、セット!!
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てやっ!!
『氏康の子』フル発動!!
与力が開放されたら真っ先にコレをやりたかった(笑)
他に5人編成可能な勢力はありますが、コレだけが唯一の5人で効果がある編成だもの。
『氏康の子』は与力特性持ちが多く、誰からレベル30にするか、配置はどうするか悩ましいところです。
自分の進行速度だと大将はアタッカーの方が合うため、基本は氏邦固定で。出陣の氏邦は一人称が「私」だったり、意外にも礼儀正しい雰囲気の台詞でした。キレると荒くなるタイプ?戦闘時に昔やったRPGの敵幹部みたいな台詞を吐くどこぞの井伊谷の御曹司も見習ってください。
編成上は満足度の高い『氏康の子』。
システム上はやはり地方/勢力/兵種は一致した方がいいみたいで、今川弓の早川殿より北条足軽の甲斐姫の方が平均連係率が高くなるのは残念です。戦力差に関しては早川殿の覚醒が進めば多少は補えそう。
さっそく実戦で試しましたが、早川殿だけ連係率0%だから1回も連係カットインに加わりません。最大でも4連係のみ。副将枠に置いても同じく。
早川殿が大将だと全員0%です。これは切ない。
残る氏康の子。桂林院(北条夫人)と浄光院は本家にグラフィックがないため出陣での実装はなさそうですね。
三郎景虎は現時点で未実装の武将から察するに列伝イベント『御館の乱』がありそうで今から楽しみです。足軽だと嬉しい。
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