![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108796726/rectangle_large_type_2_66d3586ab0db0f0126d223c58c629f34.jpeg?width=1200)
日本製ベビー服PUPO直営ショップ
こんにちは、日本製ベビー服PUPO(プーポ)です。
PUPOの直営ショップは、大阪府東大阪市にございます。
ブランドの立ち上げは、2010年。
製造元である岩下株式会社は、2024年に創業60年を迎えるベビー用品企画製造メーカーです。
熊本県の阿蘇と宮崎県の高千穂に自社工場を持ち、創業以来 国内生産を徹底しており日本製でありながらお手頃価格を実現しております。
今回は、PUPO直営ショップのお話です
PUPO(プーポ)の直営ショップがオープンしたのは2016年9月16日です。
直営ショップをやらせていただくきっかけは、お客様からの声でした。
まだ直営ショップをオープンする前は、ネットショップでの販売が中心でした。
その中で「初めて買う赤ちゃんのお洋服だから、実際に見て触ってみたい」というお声をいただくことが多くなりました。
初めての出産準備、分からないことだらけのお母さん・お父さん達に「少しでも安心してお買い物してほしい」そんな思いから、実際に見て・触って、納得してお買い上げいただける直営ショップを本社の4階にオープンいたしました。
PUPOの商品を実際に見て、触ってお試しいただけるショップ
お客様をこちらのお部屋へご案内させていただきますと、優しい色合いの可愛いベビー服がたくさん並んでいる光景に皆さんの笑顔がこぼれ、私どもはいつも素敵な気持ちにさせていただいております。
直営ショップのお部屋は、大きな窓が壁2面いっぱいにあり光が溢れる明るい空間です。
とても眺めがよく窓から大阪の街が一望出来ます。
高さ300mを誇る超高層複合ビル 「あべのハルカス」も見ることが出来ます。
小さなお子様が遊べるスペース
部屋の一角には、お子様が遊んで頂けるようにおもちゃや絵本をご用意し座って過ごしていただけるスペースをおとりしております。
ゆったりと安心してお過ごしいただける空間
赤ちゃんの為の電動のハイローチェアと大人の方がお座りいただける椅子の御用もございます。
おむつ替え用のベッド&授乳スペース
パウダールームには、おむつ替え用のベッドを完備。
授乳が必要な際には授乳していただけるスペースもご利用が可能です。
![](https://assets.st-note.com/img/1687321589313-l91G68gsAQ.jpg?width=1200)
PUPOの直営ショップでは経験豊富なスタッフが、生まれ月に最適なアイテムをご提案させて頂きます。
既にごきょうだいがいらっしゃる場合は、今ご自宅にあるものにどう買い足していったらいいのか性別が違う場合はどんなアイテムを追加したら良いのかなどもご相談に乗らせていただきます。
ご出産祝いなどのギフトもお任せください♪
お渡し先の方々の笑顔を想像しながら特別なギフトを一緒に作りましょう!
わからないことがございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
![](https://assets.st-note.com/img/1687321673249-o3miy3yoDK.jpg?width=1200)
春夏秋冬、その季節に合ったレイアウトに変更しています。
その年、その季節だけの限定カラーの商品も展開しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1687321688931-EpeOqRhciC.jpg?width=1200)
ベビー肌着やベビー服、ベビー小物やアフガン、可愛いパジャマなどの他、寒い季節の為のケープや一年中お使い頂けるニット編みの上品なブランケットなど長くご愛用して頂る商品も取り揃えております。
![](https://assets.st-note.com/img/1687325083559-K5uvbD0v6A.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1687324839748-IPodv7jTSy.png?width=1200)
直営ショップの詳しい情報はこちら
最後に
直営ショップをオープンさせていただき、こんなものが欲しいと願っておられる方のお手伝いを直接させていただけること、そしてどんなものが必要なのかわからい方へは適切なご提案をせていただけることに大きな喜びを感じております。
PUPOのお仕事は「生まれてくる赤ちゃんと命を育んでくださっているお母さんやお父さん、そして赤ちゃんを大切に思って下さる方々」にまつわる事であり、そんな皆さんの笑顔を守っていくことだと思っております。