私は詩を大学ノートを書いていた。
自分の気持ちの吐き出し場所として。

本を読むのが好きな農家さんに前に貸す予定だったけど、去年出版コンペなるものに出るのに、慌てて返してもらい、読んでもらってなかった。

最近、久しぶりにあい、ノートを読んでもらった。

全部読んでないけど、

すごくいいって、いろんな方法があるから出版して欲しいと言われて嬉しかった

冊子にしてない詩もたくさんあったから、嬉しかった

死ぬ前に、生きている間に形にできたらいいな

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