和田唱「BIRDMAN」(2024)
5月に発売された、3枚目のソロアルバム。
前の2枚は、バンドのフロントマンがソロをやるので、という感じが強かった感じ(ものすごく感覚的)だけど、今回はバンドの形に捕らわれずにバンドをやってる、と言う感じが強くなってる気がする。
バンドサウンド(キター、ベース、ドラムが入ってる)であっても、トライセラではやらないタイプだったり。
アルバム後半M-10「クロノロジー」は組曲のようで途中から曲の雰囲気がガラリと変わってびっくり。
2024-057
森田恭子さんによる和田唱さんへのロングインタビュー
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?