[ライブレポ]2023/9/30 Three Sides to Every Story vol.3
イベント情報
小岩オルフェウスでキスエク主催の生バンドスリーマン
持ち時間は45分ずつ。
曇ヶ原
プログレバンド、ジョリッツと対バンしたことある縁での出演。
「1番、曇ヶ原です」と言ってライブスタート。
1曲で12分あったり、パートごとにギターを持ち替えたり、なかなかにディープ。
最後の曲ではりんりんがバイオリンでコラボ参加。
キスエクのフリー写メタイムで撮ってた
セットリスト
セトリを拾ったけど、45分で4曲だったらしい。
最後のりんりんがコラボ参加した曲はそんなに長くなかったはずだけど(10分は無かったと思う)
さすがプログレ
7セグメント
今回の3組の中では一番4拍子が多いので4拍子代表w
屋外じゃなくてSAWAさんを見るのがなんか珍しい(とは)
ゲンティーはギターだけじゃなくてキーボードも。
昨年出たアルバムはサブスクで聞いてたけどついに現物を手に入れた
セットリスト
XOXO EXTREME with Silent of Nose Mischief
トリはキスエク
生バンド体制は4月のワンマン以来?その時は直前の3月にもチェルホでバンド体制があったけど、ちょっと期間が空いた。
時間もたっぷりあったのとバンドと言うことからか、なかなか珍しい曲が多めだったような。
喋った時とのギャップも楽しい。
終わった後に曇ヶ原の皆さん(スタッフさん)が、プログレを歌いながら踊ってるのは凄い、って話してるのが聞こえてきたり
アーバンギャルドや松永天馬と一緒になった時に気になってて、今回のライブに来たと言う女性の方が何人かいたり。
蒔いた種が芽吹いて来てる感じが出てきてる最近のキスエク