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【誰も語らない】腹圧制御で筋トレを制す!!
筋トレで誰もが憧れる理想の身体を作りたい!!
でも、もう社会人だし、ケガだけは何とかして避けたい!!
もし、この願いを叶えられる方法があったら、興味ありません?
僕の提供するサービスは、ここに一番の重きを置いています!
そう、それが、
整えてから鍛える!
です!
本日もここを大切にしながら、話を進めていきます!
前回の記事はご覧いただきましたでしょうか!
たくさんの反響をいただき、誠にありがとうございます!
やはり、枝葉の応用やハウツーなんかより、
解剖学(基礎知識)しか勝たん!
ということで、本記事ではこの知識を活かして怪我をしにくい整った身体を目指していきます!
本記事内容を実践していただければ、整いへの道へ…!
え?自分の身体はもうすでに整っているって…?
ほほぅ。
整いに自信ありという方は下のツイートの動きを試してみてください!
【筋トレに耐え得る腹筋力チェック】
— パンプ佐々木 (@pumpsasaki) March 16, 2024
高負荷のトレーニングでも身体を壊さないためには、背骨の柔軟性と強さの両方が必要。
フォームローラーの上で腕立て伏せのポジションをとり、膝とおでこをタッチするだけ。
負荷が掛かっていても背骨が制御出来る強さは必要不可欠。
あなたの現状をいざチェック✅ pic.twitter.com/LpzqHS1dwI
両方タッチできればOK!
こんなの余裕!
という方は今回の記事は読み飛ばしていただいて構いません!
ただ、逆にこの動きにおいて難しさを感じたあなた!ものすごい伸び代があるかもしれません!
ぜひ最後までお付き合いを!
本記事のおすすめ度
【トレーニー】★★★★★
【トレーナー】★★★☆☆
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