【ワンランク上の肩トレへ】プレス動作で三角筋を発達させる至高のコンディショニング
みなさん!
整えてから鍛えていますか!?
こんにちは!
パンプ佐々木です!
ボディビルシーズンも終盤に差し掛かり、オフ期のトレーニングに切り替わってきた方も、かなり多いのではないでしょうか!
オフ期のトレーニングが、来年のステージでの身体を決めるわけですから、ここが頑張りどころですよね!
減量をあけた皆々様は、枯渇した身体に豊富な栄養も入ってきて、とても楽しいトレーニングライフを送っていることでしょう!
減量中は摂取エネルギーが少ない状態ですから、力を出しにくく、どうしても高重量から逃げがちになってしまいますよね。
重さも扱えず、モチベーションも上がらないので、高回数でなんとか誤魔化す日々…。
減量が終わればそんな日々から一転!
そこに高栄養が入ってくるのですから、もう高重量トレーニングも楽しいはず!
ただ…
本当に入ってくる栄養に比例してパフォーマンスも伸ばせていますか?
そんな不安と向き合い始めている方も多いのではないでしょうか!
そう、筋トレのパフォーマンスを左右するのは、栄養だけではないですからね!
高いパフォーマンスに見合う身体の機能が伴っていないことには、どうしても筋トレによる身体への変化は起こしにくいのです!
だからこそ僕は、整えてから鍛えるを提唱しているわけです!
ハードな筋トレ(鍛える)に耐えられる強固な身体を作る(整える)
これが怪我を最小限に抑え、トレーニング効果を最大化する秘訣だと信じています!
ということで、本日の記事は肩トレ前の整えにフォーカスした記事となっております!
解剖学(基礎知識)しか勝たん!
をテーマに、トレーニーの方々のコンディショニングの引き出しを増やせるよう、明日から使える種目を解説していきます!
ハイパフォーマンスで筋トレすることで、まん丸い肩を作りたい!
そう想うそこのトレーニー!
ぜひ最後までお付き合いを!
本記事のおすすめ度
【トレーニー】★★★★★
【トレーナー】★★★★☆
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