GregTech: New Horizons #7 - 鉱脈とストレージ
MinecraftのModpack『GregTech: New Horizons』の攻略記事です。
Modpackバージョンはv2.6.1、Minecraftバージョンは1.7.10です。
前回はCoke Ovenの設置を行い、木炭の生産体制を整え、ついでにインベントリの拡張を行えるアイテムを作成したところまで進めました。
今回はまた別の鉱脈を採掘していき、更に前回作成した工具類を使用して、採掘してきた鉱石類を保管するストレージ設備を整えていきます。
#1 レッドストーン鉱脈の採掘
二種類の鉱脈を優先的に採掘していきます。
#1 レッドストーン鉱脈
【Redstone】鉱脈を発見しました。
レッドストーン、Ruby(ルビー)、Cinnabar(辰砂)を含有する鉱脈です。
今回はレッドストーンを手に入れる目的で採掘しました。
最終的な鉱石採取量は以下のようになりました:
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Redstone】を完了しました。
報酬でCoin "The Explorer 1"を10枚貰えました。
Choice Rewardは【LootBag (Steam Age)】を選択しました。
#2 レッドストーン鉱石の処理
レッドストーン鉱石の処理には粉砕という工程が必要になります。
これは基本的に蒸気機械で行うものであり、したがって蒸気時代への到達が前提となっているため、現段階では別のルートを模索する必要があります。
因みにバニラのレッドストーン鉱石とは異なり、かまどでの精錬は行えません。
以下に記す工程を経て、鉱石を通常のレッドストーンへ加工していきます。
まず設置したレッドストーン鉱石をHammerで採掘し、【Crushed Redstone Ore】に粉砕します。
HammerとCrushed Oreをクラフトすると、1:1の比率で各種【Impure Pile of Dust】へ加工できます。不純な粉です。
この状態ではまだ不純物を多く含有している為、通常の鉱物資源のように利用することができません
大釜を用意します。
今回は既に、村に生成されたWitcheryの小屋から回収していたものがあるので、自作はしません。
水を張った大釜へImpure Pile of Dustを投げ込むと不純物を取り除くこができ、通常の鉱物の粉にまで洗浄できます。
大釜は投げ込まれたアイテムの数に関わらず水かさを1段階消費するので、Ctrl+Qなどの操作で1スタック一気に投げ込むようにしましょう。
これにてバニラのレッドストーンを手に入れることができました。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Redstone, Early Game Processing】を完了しました。
Choice RewardはLootBag (Steam Age)を選択しました。
#3 効率強化のModifier
処理で手に入れたレッドストーンをTinkers' Constructの採掘用ツールに付与しておきます。
レッドストーン1個につき採掘速度が0.08上昇します。
50個付与するごとに、Modifierスロットを1消費します。
Modifierスロットは以前解説したTool Levelの増加に伴って開放されていきます。
Tool StationにCrafting Stationを隣接させて設置しておきます。
これによりCrafting Stationが【Tinker Table】に変化し、ツールを中心スロットへ、Modifier用のアイテムや修理素材といったその他のアイテムを周辺スロットに配置することで、Tool Stationで行える一部作業を担えるようになります。
素材用のスロットが8つに増加しているので、レッドストーンといった連続した付与が前提となっている改造を施す際に特に役に立ちます。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Redstone? Haste】を完了しました。
Choice RewardはLootBag (Steam Age)を選択しました。
これにてツールの採掘速度が上昇し、より効率的に鉱脈の採掘や整地を行えるようになりました。
#4 各種鉱物の詳細
Redstone鉱脈から採掘できる三種類の鉱物の詳細について見ていきます。
【Redstone】
日本語でレッドストーンと訳される、バニラMinecraftに由来する架空の鉱物です。
同ゲームの"RS回路"の要素に用いられ、そこから転じ、GregTechやその他Modの各種工学系アイテムや、複数の合金の素材などに要求される、非常に重要な素材です。
特に、後の蒸気時代の要(かなめ)となるので、なるべく多めに集めておきます。
【Ruby】
ルビー、コランダム(酸化アルミニウムの鉱物)の変種で、赤色の宝石として有名です。
後の電気時代で使用することになる素材ですが、現段階での用途は特にありません。
【Cinnabar】
硫化水銀を主成分とする、日本語で辰砂と呼ばれる鉱物です。
Mercuryの主要な供給源となりますが、現段階での用途は特にありません。
鉱石やDust等を直接精錬すると、ThaumcraftのQuicksilverへ処理できます。
#2 金鉱脈の採掘
#1 金鉱脈
【Gold】鉱脈を発見しました。
Magnetite(磁鉄鉱)、Vanadium Magnetite(バナジウム磁鉄鉱)、金を含有する鉱脈です。
今回は金を手に入れる目的で採掘しました。
最終的な鉱石採取量は以下のようになりました:
以上の鉱物は次回利用する予定です。
#2 各種鉱物の詳細
Gold鉱脈から採掘できる三種類の鉱物の詳細について見ていきます。
【Magnetite】
酸化鉄を主成分とする、日本語で磁鉄鉱と呼ばれる鉱物です。
鉱石やDust等を直接精錬すると、鉄インゴットへ処理できます。
【Vanadium Magnetite】
バナジウムという金属元素を多く含有した磁鉄鉱です。
Magnetiteとは異なり、処理に電気機械が必須であるため、現段階ではまだ鉄の抽出といった利用は行えません。
後の電気時代で使用する素材、【Vanadium】の主要な供給源となるので、捨てずに保管しておきます。
【Gold】
金、原子番号79番、元素記号Auの金属元素です。
バニラアイテムであるため、GregTechに限らず、複数のModのアイテムの素材として要求されます。
現段階でもいくつか使用用途があるので回収しておきました。
Gold鉱脈では埋蔵量が少ないのがネックとなりそうです。
金に限らず、GregTechの複数の金属はDust形態のものをかまどで製錬することで、インゴットへ処理できます。
これに当てはまらない金属も複数ありますが、最序盤でのインゴットの製錬は最も基本的なプロセスなので、覚えておきます。
#3 ストレージ周りの整備
鉱脈を採掘したことにより、ストレージがかなりかつかつになってきました。
GregTechは鉱脈という大きな鉱石の塊から膨大な資源を集め、大量の機械群の作成に膨大な資源を消費する、いわば資源の使用量がインフレしているようなModであるため、バニラ基準のストレージでは早々に限界が来てしまいます。
そこで、今回はストレージの全体的な整備を行っていこうと思います。
#1 Iron Chestsの金属製チェスト
Iron Chestsの【Iron Chest】を2個以上作成します。
6*9=54のストレージスロット、つまりラージチェストと同等の容量を持つチェストです。
バニラのチェストとは異なり、ラージチェストにすることはできませんが、通常のチェストやIron Chestsのチェストと隣接させて設置することができるため、スペースの節約に役立ちます。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【More Compact Storage】を完了しました。
Coin "The Technician 1"を5枚貰えました。
Choice Rewardは【Wood to Iron Chest Upgrade】を選択しました。
通常のチェストに対して右クリックで使用することで、Iron Chestへアップグレードできるアイテムです。
【Gold Chest】も作成しておきます。
9*9=81のストレージスロットを持つチェストで、その容量はラージチェストの1.5倍です。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Even More Compact Storage】を完了しました。
報酬でCoin "The Technician 1"を5枚貰えました。
Choice Rewardは【Iron to Gold Chest Upgrade】を選択しました。
現段階では鉱石からの鉱物の効率的な抽出や、金属の効率的なプレート加工が行えないため、以上二つのチェストはややコストの高さが目立つのがネックです。
本格的な増産は蒸気時代に到達してから行うようにしておきます。
#3 BiblioCraftのストレージ用品
クエストにはなっていませんが、BiblioCraftの【Label】を作成しておきます。
設置後Shift+右クリックでGUIを開き、アイテムを3つまで挿入することで、バニラの額縁のように機能する装飾品です。
額縁よりも当たり判定が狭いためチェストの開閉の邪魔になりにくく、更に木材のみで作成できるためコストも安いといったメリットがあります。
これらを使用し、後述するDrawer倉庫に入らない、雑多なアイテム群を保管するストレージを設置しました。
もう一つ、【Bookcase】を作成しておきます。
実際に本を収納することができる本棚で、装飾やエンチャント本の収納に役立ちます。
今回は各種Modの説明書類の保管場所として作成しました。
#3 Storage Drawersのドロワー倉庫
Storage Drawersの【Drawer】を4個以上作成します。
1種類のアイテムを64スタック(=4,096個)まで収納できるストレージ設備です。
右クリックで格納、右クリック長押しでインベントリ内の対応アイテムを全て格納、左クリックで取り出し、Shift+左クリックで1スタック取り出しを行います。
収納するアイテムの固定や容量の拡張といった要素は蒸気時代への到達が前提となっており、現時点ではまだ行えません。
これを使用してドロワー倉庫を設置しました。
因みに、Drawerの見た目は後述する【Chisel】を使用することで後から変更することもできます。
#4 サブクエストのストレージ設備
以降は今回プレイで採用しなかったストレージ設備達を作成していき、サブクエストを消化していきます。
#1 その他のドロワー
Drawerには他にも複数の種類があります。
クエストにもなっているので、これらを見ていきます。
【Drawers 1x2】を4個以上作成します。
【Drawers 2x2】を4個以上作成します。
ストレージスロットの数がそれぞれ2, 4に増加しているDrawerの亜種です。
スペースを節約するのに役立ちます。
ただ、1x2は1スロットにつき32スタック、2x2は1スロットにつき16スタックといったように、容量が等分されており、合計の容量は通常のDrawerと同等になっています。
更に、通常のStorage Drawersのレシピとは異なり、作成個数が1になるよう改変されているためチェストの消費量も多くなり、したがってコストパフォーマンスも悪いです。
このようなデメリットが目立つので、今回は採用しませんでした。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Better Than Barrels】を完了しました。
報酬でPam's HarvestCraftの【Buttered Potato】を2個、Coin "The Technician 1"を5枚貰えました。
【Compact Drawers 1x2】を4個以上作成します。
【Compact Drawers 2x2】を4個以上作成します。
縦向きハーフのようになったDrawerです。
容量が1x2で1スロットにつき16スタック、2x2で1スロットにつき8スタックというように、通常のDrawerから容量が更に1/2されているため、装飾目的以外での使用は推奨しないでおきます。
(一応作成個数が2になっているので、チェストとの容量比率で言うと通常の1x2, 2x2Drawerと同等ではあります。)
因みに、1スロットのCompact Drawerは存在しません。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Better Than Barrels】を完了しました。
報酬でPam's HarvestCraftの【Loaded Baked Potato】を2個、Coin "The Technician 1"を5枚貰えました。
#2 Carpenter's Blocks
見た目を自由にカスタマイズできるDrawerを作成していきます。
まずは一部アイテム作成の前提となっている、Carpenter's Blocksの要素を回収していきます。
RodとWrenchをクラフトすると、8:2の比率で各種【Frame Box】を作成できます。
【Wood Frame Box】を32個作成します。
Carpenter's Blocksの【Carpenter's Block】を16個以上作成します。
使用方法については後述します。
RodとHammerをクラフトすると、2:1の比率で各種【Long Rod】に加工できます。長い棒です。
【Wire Cutter】を作成しました。
ワイヤーやケーブルの接続設定などを施すツールですが、現時点ではクラフトツールとして以外の用途は存在しません。
Long RodとSaw,File,Wire Cutterをクラフトすると、2:1の比率で各種【Spring】に加工できます。バネです。
【Carpenter's Pressure Plate】を2枚以上作成します。
【Carpenter's Button】を2個以上作成します。
石の感圧版を1枚以上作成します。
石のボタンを2個以上作成します。
レバーを2本以上作成します。
【Carpenter's Lever】を2本以上作成します。
Carpenter's Blocksはフルブロックや坂、階段、はしごやレバーといった複数の形態の"Carpenter's"系列のブロックを追加する、装飾用のModです。
これらは任意のブロックを右クリックして消費することで見た目を変更でき、例えば土のボタンや砂利の階段のような、通常存在しない形態のブロックを作成することができます。
RodとHammer,Fileをクラフトすると、1:1の比率で各種【Ring】に加工できます。輪です。
【Carpenter's Garage Door】を10枚以上作成します。
Carpenter's Garage Doorも他のCarpenter's系列のブロックと同様で、見た目をカモフラージュできるユーティリティです。
上付きのブロックに設置すると下まで垂れ下がり、右クリックで開閉する、名前通り「ガレージのドア」のような動作をします。
Building Better Bases項目のクエスト、【Carpenter's Blocks】を完了しました。
報酬でCarpenter's Blocksの【Carpenter's Hammer】と【Carpenter's Chisel】を貰えました。
【Building Better Bases】項目には建築にまつわる便利なアイテム類とお洒落な建材、また、Botanyについて扱ったクエスト群などが用意されています。
【Carpenter's Chisel】はCarpenter's系列のブロックを右クリックすることで、数種類の模様を入れることができるツールです。
【Carpenter's Hammer】はフルブロック→ハーフブロックといったように、一部Carpenter's系列を右クリックすることで、見た目を変更できるツールです。
また、Carpenter's Pressure Plateに対して右クリックすることで、動作対象の設定を変更することができるようです。
#3 フレームドドロワー
やや脱線してしまいましたが、Drawerの作成に戻ります。
Storage Drawresの【Trim】を3個作成します。
特に機能の無い装飾用のブロックで、通常のDrawerと同じような見た目をしています。
後述する【Framed Drawer】に通常のDrawerの見た目を適用したい際に使用するブロックです。
【Framing Table】を作成しました。
【Framed Drawer】を作成します。
サブクエストのクリアには必要ありません。
Framing TableはFramed Drawerの見た目を任意のブロックでカスタマイズできる設備です。
左上スロットで側面(他スロットにブロックが無い場合、全体的な外観)、右上スロットで外枠、左下スロットで正面部分の見た目を設定します。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Framing Drawers】を完了しました。
報酬でCoin "The Technician 1"を5枚貰えました。
Choice RewardはFramed Drawer4個を選択しました。
#4 JABBAのバレル
最後に、バレルと呼ばれるストレージ設備を作成して終わります。
JABBAの【Better Barrel】を作成しました。
1種類のアイテムを64スタックまで保管できるストレージ設備で、基本的な使用方法はDrawerと同じです。
Drawerとは異なり側面からの手動でのアイテムやり取りが行えたり、上下方向への設置を行うことができます。
更に、アップグレードを最大まで積んだ場合の容量がDrawerと比べて約25倍多いというメリットもあります。(Drawerが40,960スタック、Barrelが1,042,048スタック)
一方で、アップグレード自体のコストが非常に高く、またStorage Drawersには『ドロワーネットワーク』と呼ばれるストレージネットワークを構築できる要素があり、後の時代で開放されるストレージModであるApplied Energistics 2との相性が良いという強みもあるので、今回はバレル倉庫の採用は見送りました。
因みにJABBAは『Just Another Better Barrel Attempt』の略らしいです。
Tier 0 - Stone Age項目のクエスト、【Better Storage】を完了しました。
報酬でCoin "The Technician 1"を5枚貰えました。
Choice RewardはLootBag (Basic Stone Age)を選択しました。
#5 おまけ
#1 Chiselの作成
Chiselの【Chisel】を作成しました。ノミです。
以前報酬から入手もしていました。
右クリックでGUIを開き、対応したブロックを挿入することで、耐久値を消費し「彫刻」作業を行い、様々な見た目に変更できるツールです。
彫刻を行えるブロック及び模様の種類は膨大で、建築に非常に役に立ちます。
また、対応したブロックへ左クリックすることで、GUIを介さずとも彫刻の模様を遷移できます。
ただ切り替わり速度が早すぎたり、一括で複数ブロックへ彫刻を行えなかったりと使いにくさが目立つので、こちらの機能はあまり使用することはなさそうです。
これを使用し、拠点の床に彫刻を施しました。
チャンクの境目のみ色を変える、所謂"チャンク拠点"というタイプの拠点です。
拠点から離れている間でも設備群を稼働させるために、チャンク単位で読み込みを維持し続ける「チャンクロード」を行う際の指標として役に立つため、工業Modpack環境では一般的です。
また、GregTechのマルチブロック設備はチャンクを跨いで設置するとバグが発生する可能性があるみたいなので、チャンクの境目を視覚的に分かりやすくするのは重要です。
#2 Blood Moon
赤い月が登っています。
これはRandomThingsの【Blood Moon】というイベントで、毎晩1%の確率で発生します。
Blood Moon発生中はプレイヤーの至近距離でも敵対モンスターがスポーンするようになるため、拠点付近にスポーンしたInfernal属性Mobの襲撃を受けやすく、普段よりも危険です。
更に、Blood Moon中はベッドで眠れなくなるため、夜をスキップすることもできません。
今回は拠点の防衛を強化していたので特に問題なく過ごせましたが、拠点が狭かったり壁が薄かったりする場合、Ghoslty Spiderの襲撃やInfernal属性の特殊攻撃に合う可能性があるので、地面に埋まって夜を越すなどの対策を講じるのも一つの手かもしれません。
因みに、元ネタはTerrariaというゲームの同名のイベントらしいです。
#3 木の伐採について
ドロワー倉庫を作るために大量の木材が必要になったので、Biomes O' Plentyの【Woodland】バイオームの背の高いオークの木を伐採して必要量を賄いました。
このときBambooを足場にして上まで登ると、伐採が終わった後簡単に撤去でき、景観を崩さず高所へ行けるので便利でした。
#4 食料探訪記
この環境では、新たな食べ物を数十種類食べる度に、最大体力が一増加していきます。
報酬などで受け取り、新たに食べることができた食料アイテムたちの概略を記しておきます。
報酬で受け取った【Buttered Potato】を食べました。
2.0の満腹回復度と、Dairy、Vegetableの栄養素を持つ食料アイテムです。
いわゆるじゃがバターですね。
報酬で受け取った【Loaded Baked Potato】を食べました。
4.0の満腹回復度と、Dairy、Protein、Vegetableの栄養素を持つ食料アイテムです。
ベーコンやチーズ、バターを載せてグリルしたポテトらしいです。美味しそう
#5 Kill All the Things
Kill All the Things項目のクエストを3つ完了していました。
スケルトンを10体討伐し、Kill All the Things項目のクエスト、【Time to Kill (Skeleton)】を完了しました。
報酬でQuarter Heartを1つ、Coin "The Dark Wizard 1"、Coin "The Survivor 1"、Coin "The Explorer 1"、Coin "The Technician 1"を25枚ずつ貰えました。
クモを10体討伐し、Kill All the Things項目のクエスト、【Time to Kill (Spiders)】を完了しました。
報酬でQuarter Heartを1つ、Coin "The Dark Wizard 1"、Coin "The Survivor 1"、Coin "The Explorer 1"、Coin "The Technician 1"を25枚ずつ貰えました。
レッドストーン鉱脈がスライムチャンクだったようです。
スライムを40体討伐し、Kill All the Things項目のクエスト、【Time to Kill (Slime)】を完了しました。
報酬でQuarter Heartを1つ、【Coin "Blacksmith 10"】と【Coin "The Chemist 10"】を5枚ずつ貰えました。
次回はより多くの鉱脈を採掘し、蒸気時代への道を一歩進む予定です。
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