シーズン21 マスター1到達 斬機
タイトルの通りです。
珍しくも何ともないデッキですがせっかくなので自己満させて頂きます。
先に書いておくと自分は別段上手いとかそんなものはないうえにデッキがデッキなのでもっと他に参考になるものはいっぱい転がっています。
それでもいいよって人だけ暇つぶしで見てくれると嬉しいです。
今月はタイトルの通り斬機を使いました。
ダイヤ帯が実装された最初の月にダイヤ1をヒーヒー言いながら斬機で踏んだことがあるのでわりと思い入れがあり、見た目も好みなので好きなテーマだったんですが気がついたらみんなが使っているテーマになってしまいマイオナ逆張りの自分は使わなくなっていました。
ティアラ対面に飽きビーステッドにデッキを否定されつまらんすぎて2ヶ月ほど投げていましたが、月初の改定で天敵のティアラメンツ、ビーステッドともに減りそうだったのでサーキュラーが規制される前に使いたくなり、環境も変わるならと復帰しました。
先月やってなかったせいでプラチナ5スタート。
その間中身の微調整はしましたが、全試合誘発斬機を使ってます。
デッキレシピ
POWER OF THE ELEMENTS大学のサーキュラーくんにあってから垢抜けてしまった
サーキュラーをとにかく引き込みたいため40枚ジャストです。
採用カード
上から順に。
エフェクト・ヴェーラー×2
誘発①
ヒートソウルで相手ターンに引いても使えてなおかつ名称1がないため被っても使いやすので採用しています。
ピュアリィに比較的通るので今月は結構強いと思いました。
ドロール＆ロックバード×2
誘発②
何故かかなりの数がいたドラゴンリンクに辟易したため採用しました。
ピュアリィにも状況次第で刺さり、斬機にもわりと通り、出張クシャトリラのサーチ後に使うことで本命の展開を阻害できたりと環境的に強いと思います。
スモール・ワールドでパラレルエクシード経由でサーキュラーになれたりもするので腐りはしないのですが、デッキ次第であまり効かないこと、重ねて引きすぎても困るので2枚にしています。
ドットスケーパー×1
展開札ですがスモール・ワールドの中継に使うことが多かったです。
増殖するG×3
誘発③
スプライト、ドラゴンリンク、斬機、punkなど展開テーマが多いため3枚採用。
ガンマもちらほら見かけた反面チェーンを組まないクシャトリラも大量におり、スタンバイに使うべきか場に何か出るまで待つべきか結論がでませんでした。
灰流うらら×3
誘発④
特に触れることもなく。
屋敷わらし×2
誘発⑤
超階乗に対する墓穴、ビーステッドを止めるカード。
スプライトのエルフ、斬機のメイジ、トランスあたりにも使えます。
特に有効に働くのがラビュリンス対面でウェルカムをうらら、ビッグウェルカムをこのカードで止められるので相手のウェルカム罠を止めきって楽に勝てる場面が多かったです。
強いのですが誘発としては刺さる刺さないがはっきりしているのと、スモールワールドでサーキュラーになれないことから3枚ではなく2枚の採用です。
斬機シグマ×1
引いてしまった時にデッキに残っているのがあまり落としたくない斬機ばかりになってサーキュラーのコストに悩むため2枚にしたい時もあったのですが、流石に入れる枠もなく2枚必要かといわれるとそんなこともなかったのでピン刺しです。
斬機アディオン×1
斬機名称の展開札。
どうでもいいですが斬機で1番イラストが好きです。
斬機サブトラ×1
アディオン同様の斬機名称の展開札。
名称1があるためアディオンと散らしています。
斬機マルチプライヤー×1
墓地に送られた場合、エクストラモンスターゾーンのサイバース族の攻撃力をエンドフェイズまで2倍にできます。
ネオテンペストで墓地に落して打点を11000にしてワンキルする要員です。
いるといないとで返しのワンキルの成功率が大きく変わったので採用しました。
素引きしたくないので1枚のみの採用です。
斬機ダイヤ×2
素引きしているとサーキュラーかダランベルシアンへの無効系の誘発を1枚貫通できるのと返しのターンの攻め手に使えるので2枚採用です。
サーキュラーに誘発→ダランベルシアンで超階乗をサーチすればいい。
ダランベルシアンに誘発→超階乗はサーキュラーでサーチ済、ダランベルシアンでサーチしたかったダイヤは手札にあるので召喚。
1枚のリストも少なくないですが召喚権が必要なカードなので3枚は多いが、素引きは誘発への貫通力が上がり強いと思うので1枚は弱いと思っています。
斬機サーキュラー×3
アホカード。
とにかく引きたいので3枚採用です。
スモール・ワールド、マイニングも併せて9枚体制を取っています。
パラレルエクシード×3
展開札、上振れ札、スモール・ワールドの中継点ととにかく優秀なため3枚採用です。
ただ上振れ札として引いた時は返しのターンで勝ちにいくリソースを残すためトランスヒートソウルまでしか展開しなかったため、温存しておく事が多かったです。
ハーピィの羽根帚×1
センサー万別やスキドレあたりの噛み合いドローを咎めるためのカード。
二ビル、壊獣などと変えながらやっていた枠です。
個人的に1番強かったというかまともに発動したのは二ビルのみでした。
好みでいいと思います。
サイバネット・マイニング×3
手札コストが嫌なものの、サーキュラーを6枚まで増やせるカード。
重ねて引いても2枚目をコストにでき、何がなんでもサーキュラーを引き込みたいので3枚フル投入しています。
斬機方程式×1
展開札。
サーキュラー、ダランベルシアンからサーチできます。
後攻などそのターンで決めきりたい時は超階乗よりもこちらをサーチしてリンク値を伸ばしてネオテンペストを狙いに行きました。
スモール・ワールド×3
サーキュラー水増し用。
ルートは
ドロール→パラエク→サーキュラー
うららor増G→ドットスケーパー→サーキュラー
ドットスケーパー→パラエク→サーキュラー
マルチプライヤー以外の斬機→パラエクorスケーパー→サーキュラー
パラエク→ドットスケーパー→サーキュラー
です
マルチプライヤー、屋敷わらし、ヴェーラーはサーキュラーに迎えないです。
また
ヴェーラーorスケーパーorドロール→うらら→アディオンorサブトラ
でリンク値を伸ばしにいけます。
1度だけやったので覚え得です。
墓穴の指名者×2
展開デッキなため誘発を弾くのに。
弾いた誘発は返しのターン使えないので誘発もりもりのこのデッキでは気をつけてください。
相手の超階乗にチェーンで使うと抜いた斬機の効果が自分も使えないのも気をつけて。
抹殺の指名者×1
誘発を弾くために
相手の墓穴も弾けるので超階乗を通すのにも使えます。
無限泡影×3
誘発⑥
ドローフェイズにも使えるためピュアリィに刺さります。
ヒートソウルで相手ターンに引いたときに弱いのですが後攻0ターン目の誘発として信頼が置ける他、後攻から返すときに1妨害踏めることから最大まで採用しています。
斬機超階乗×1
斬機の最強カード
エクストラデッキ
塊斬機ラプラシアン×1
相手ターンに超階乗でだします。
ピンだとユニコーンに抜かれますが、後攻だった場合はそもそも使わないため問題なかったです。
塊斬機ダランベルシアン×2
ユニコーンに抜かれるのを嫌ったことと超階乗チェーンで墓穴やビーステッドで妨害され2体エクシーズになったときや、返しのターンでダイヤを持ってきて展開する時など2枚目が欲しい場面が多々あったので2枚入れてます。
メレオジック・アグリゲーター×1
ネオテンペストで墓地に送って妨害を行うためのカードです。
墓地に落ちる→無効で無効までにタイムラグがあり妨害としてはやや使いにくかったです。
ドラゴンリンクの渓谷やセクター、ピュアリィのマイフレンドや変身前のリリィあたりに使いました。
転生炎獣アルミラージ×1
各種誘発をサイバース族に変換するためのカードです。
思ったよりもずっと使います。
リングリボー×1
ドットスケーパーを初動にするカードの他、斬機単品からパラエクで展開を伸ばす時にも。
場に置きながら動くとラビュあたりが困った顔をしてくれます。
とはいえマーカーの兼ね合いから展開途中で素材にされてしまうので気休め程度に。
アップデートジャマー×1
アクセスコードに2回攻撃を付与するカード。
ワンキル要員としてはアクセスコードよりもネオテンペストの方が使いやすく、出すのにもリンクモンスターやパラエクを素材に使えないことからあまり使いませんでした。
スプラッシュ・メイジ×2
展開を伸ばすためのカード。
ユニコーンに抜かれる以前にそもそも2枚目を使うので2枚採用です。
Gゴーレム・クリスタルハート×1
トランスコードを釣り上げて展開を伸ばします。
ネオテンペストを出す時に重宝しました。
地属性がついたネオテンペストに貫通と2回攻撃付与もできるのですが、前のターンにトランスコードが墓地に落ちている状況でないとこいつとネオテンペストを並べるのが難しいのであまりやりませんでした。
トランスコード・トーカー×2
展開を伸ばす係。
抱擁に加えヴェーラーも珍しくはない環境なためアクセスコードでワンキルする時はできればこのカードと相互リンクを狙うようにしていました。
またこのカードとヒートソウルの相互リンクで返すとフェンリルの除外の対象に取られなくなるので強かったです。
クリスタルハートで釣れることから1枚でもいいっちゃいいのですが、ユニコーンに抜かれることや2枚あると便利だったことから2枚にしています。
デコード・トーカー・ヒートソウル×1
展開先として。
無難に強い。
こいつの存在から誘発マシマシにしています。
アクセスコード・トーカー×1
ワンキル要員として。
ただこいつでワンキルする時はダイレクトアタックをすることになるのですが、このデッキだと破壊効果が大体2回になるため場を開けきれない、また採用が増えている抱擁ヴェーラーを食らうとだめ、がら空きに見せかけてビーステッドを壁にされると成立しない、トランスコード+アクセスコードだとサーキュラーの制約で片方しか殴れないなど勝ち切れない要素が多かったので返しのワンキルはネオテンペストで行うことが多く、あまり出番はありませんでした。
ラビュリンス相手に勝ちきれない時にバックを割って更地にして詰める展開で使うことの方が多かったです。
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト×1
サイバースエンジェルネオ天ちゃん
マルチプライヤーを落として11000打点でワンキルする係。
また先攻では誘発を食らったり、手札が悪い時に斬機を落として無理やり3種類揃えて超階乗でダイヤ入りラプラシアンを成立させることもします。
攻撃力3000以下が攻撃表示で1体いればいいためアクセスコードよりもワンキルに要求されるものが少ないため返しは基本はこのカードを狙ってました。
わざわざ言うほどでもないですが墓地送り効果はバトルフェイズに使うとうらら弾けます。(気が付かず1敗)
採用しなかったカード
PSYフレームギア・γ
サーキュラーやマイニング、スモール・ワールドあたりにくる誘発を弾けます。
ドライバー素引きや場にモンスターがでてこいつが出せなくなってもマイニングで切れるためいいかなと思ったのですが、こいつを出すとトランスコードが効果を使えなくなり展開が微妙になる気がして抜きました。
マイクロ・コーダー
サイバネット・コンフリクト
先攻展開で絡めてコンフリクトで蓋ができるセット。
現在のカードプールではパラエクが絡んだ上振れ展開札の側面が強く毎回できるわけではないこと、このセットを入れる分誘発が抜けるため、先攻特化になりすぎるのを嫌ったので入れませんでした。
コイントスがまともなら入れてもいいかもしれません。
ウィンドペガサス@イグニスター
ネオテンペストで墓地に送るカード
先攻1ターン目に埋めるカードですが、ネオテンペストはリソースをかなり吐くので返され時のリスクが大きく、先攻では無理やり超階乗ラプラシアンをする時以外出さない→先攻で出した時は斬機を埋めるため落とすタイミングがなく抜きました。
怒炎壊獣ドゴラン
雷撃壊獣サンダー・ザ・キング
スモール・ワールドから持ってこられるノワール対策。
サンダー・ザ・キングを入れていたこともあったのですが使わなかったので抜きました。
中継点がアディオンサブトラになるドゴランより2枚目以降がそこまで強くないサーキュラーになるサンダー・ザ・キングの方がいいかなと思います。
うららよりもヴェーラーの方が中継点としても除外しても問題になりにくいかなと。
ガバガバなピュアリィが多かったから説もあるので今後は必要かもしれません。
原始生命体二ビル
入れてました。
抹殺で弾けるようにもなるのでいいと思います。
自分は運だけセンサー万別を始めとする永続パカパカにキレたので羽根帚にしました。
前述の通りですが二ビル、羽根帚、壊獣は好みかなと。
斬機ナブラ
場のモンスターをデッキの好きな斬機に変えられるモンスター。
便利ですがなくても勝てるってカードだったため抜きました。
ピットナイト・アーリー
先攻でネオテンペストをあまり構えなかったため入れませんでした。
そもそもネオテンペスト+リンク2が結構上振れ手札を要求してくるのもあり返された時がキツすぎる気もしました。
なおかつアグリゲーターが発動を保留できないためネオテンペスト発動アーリー発動で2妨害を一気に吐いてしまうのも少し微妙かなと思い入れませんでした。
拮抗勝負
初めは2枚採用していました。
ただ返しのターンはネオテンペストやアクセスコードでワンキルもできるため戦闘を行えなくなるデメリットも小さくはなく、通っても手札が良くなくて返せないみたいなのが少なくなかったです。
またドロバかヴェーラーか悩んでいたためいっそ後攻は誘発連打と展開力で誤魔化すプランを取った方がいい気がしたため、このカードを抜いてヴェーラーとドロバを両方採用できるスペースを捻出しました。
三戦の才
持ってませんでした。
羽根帚あたりの枠を変えてもいいかもしれません。
朔夜しぐれ
持ってませんでした。
環境や立ち回り次第でヴェーラーと変えてもいいとおもいます。
レッド・リブート
持ってませんでした。
羽根帚の枠を～
展開
基本の展開は動画も記事もいっぱいあると思うので手札が誘発+パラエクで斬機が1枚もない時でも超階乗+ラプラシアンを構えられるルートだけ書いておきます。
①誘発NS→それを素材にアルミラージSS
②マーカーの先にパラエクSS→効果でデッキからパラエクSS
③パラエク×2でダランベルシアンSS→サーキュラーサーチ
④サーキュラー効果シグマ落としながらSS
⑤ダランベルシアン効果でアルミラージをリリースしてシグマSS
⑥サーキュラー効果超階乗サーチ
⑦シグマとサーキュラーでメイジSS
⑧メイジ効果サーキュラーSS
⑨メイジとサーキュラーでトランスコードSS
⑩「トランスコードは効果を使わずに」トランスコードとダランベルシアンでクリスタルハートSS
⑪クリスタルハート効果トランスコードSS
⑫トランスコード効果でメイジSS
⑬場の三体でネオテンペストSS
⑭ネオテンペスト効果でダイヤ落とす
これでネオテンペスト+墓地に斬機3種類(内1ダイヤ)+超階乗が揃います
各種対面
もっと強い人たちがコツとか書いてそうなので個人的に思ったことを
ピュアリィ
先攻なら超階乗ラプラシアンで場のリリィ+マイフレンドに触れるので誘発と併せて止めきれます。
後攻ならリリィの変身効果をヴェーラーか抱擁できるとある程度希望が見えるかなといったところ。
難しいらしいので練度が上がってきたらまた変わるのかなと思いました。
ドラゴンリンク
超階乗ラプラシアンでロムルスのリンク値2と渓谷を飛ばしてました。
後攻はドロバ増Gお願い。
展開札にもなるためビーステッドを多数採用しており苦手な相手です。
PUNK
先攻も後攻も相手がディアノートあたりを握ってるか勝負になりがち。
先攻なら流石に超階乗ラプラシアンで手札1枚の攻め手とセアミンを同時に飛ばせるので勝てるかなといった感じでした。
スプライト
無効系誘発を抜けまくってくるので後攻だとかなりきついです。
先攻なら超階乗ラプラシアンで着地狩りできればそこそこ。
斬機
ミラー
お互いの誘発の数、展開札の数勝負。
なんだかんがお互いダランベルシアンへの誘発がややしんどい時があったり、ネオテンペストやアクセスコードの存在から後攻即負けではないだけゲームになっているのではないでしょうか？
ラビュリンス
うららとわらしでラビュリンス罠を止め相手のリソースが切れたところで超階乗ラプラシアンかアクセスコードで盤面を更地にして勝ちです。
前述の通りうららだけでなくわらしも構えられるためラビュリンス罠を2種類とも止められる時が多く先攻後攻問わずわりかし勝てました。
コイントス勝って永続罠パカしてくる運だけくんはわりきり
メタビート
毎回相手のコイントスと手札が強いので勝てません。
真面目な話をするとパキケファロに抱擁ができるか勝負な気がします。
ルーン
ちらほら当たりました。
有利不利はよくわかりませんでした。
トランスコード+ヒートソウルを作れると対象に取られなくなり有利になります。
どっちが先攻かゲーム。まさにマスターデュエル。
あとがき
ようやくティアラメンツが消え、烙印ビーステッドも大きく減ったのでデッキ選択の幅が広がったのかなと。
墓地メタを採用できる+光闇使わないデッキ以外は価値がないゲーム本当につまらなかったので。
フェンリルユニコーンがどこからでも飛んでくるのはなんとも言えませんがかなりマシな環境なのではないでしょうか？
ピュアリィの練度が上がってきたら知りませんが。女性社員の気を引くためか知りませんが何故か無規制なの謎ですよね…
それと斬機、サーキュラー来る前しか使ってなかったのでなんかすごい強くなっててびっくらしました。
あんなにヒーヒー二枚初動してラプラシアンも安定するかと言われたら怪しかったのに。
罠トーカーでもアクセス+ヒートソウルはやや上振れだったのに1枚から揃っててインフレを感じました。
みんなが振り向くデッキになってて複雑ですが。
なんか異様にサーキュラー引けない事故が多発してなんとも言えん顔になってたり、そもそも増Gの止まりどころがなかったり、不意のビーステッドがきつかったりで環境的にもシングル戦というゲーム性的にもトップではないのかなと言った感じだと思います。
環境デッキの中ではA下位くらいみたいな。
そもそも紙だと号からの次元障壁に強いというのが強みの1つだったみたいで、号はまだなく、先攻後攻が入れ替わる前に終わるせいで次元障壁もラビュ以外使わないため強みは減り、逆に増Gが通った瞬間終わる弱みだけが残る(マッチでないため次のセットで取り返すこともできない)ので紙ほど強くはないのかなと思いました。
ドラゴンリンクが何故か異様にいるせいで多分紙よりビーステッド飛んできますし。
何気にこのnoteで初めて数いるデッキを書いた気がします。マイオナすぎる。
来月はパックが来ればエクソシスター、来なかったらクラゲシャークかジャックナイツあたりで遊びたいです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました！