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ARCHICADにPDFを下書きとして表示する方法
こんにちは!
ぷもんです。
普段は、建築を学ぶ人、建築に関わる人がレベルアップしていけるようなメディアpumonblogを運営しています。
今回紹介するARCHICAD以外にも、最近、実務で導入するところも増えているRevit、よりリアルなパースを簡単につくれるTwinmotion、Lumionなど建築に関わる人が使うことが多いであろうソフトの操作方法について解説しています。
これらのソフトを学ぼうと思っている人、これから建築を学ぼうと思っている人の役に立ちます!興味を持っていただいた方はのぞいてみてください!
以前、ARCHICADの図面のデータをIllustratorに移動させる!
というnoteを書きました。
「ARCHICAD→他へ出力」ではなく
「外→ARCHICADに入力」したいときがあります。
例えば、設計案を考えるとき、敷地を紙やデータでもらって
敷地をARCHICADで書きたいとき
ARCHICADに敷地を写してトレースできるとかなりラクです。
今回はそんな時に使える
ARCHICADにPDFを下書きとして表示する方法
について書きます。
ファイル→外部参照→外部図面を配置
で表示したい図面を選択します。
表示する位置を決めます。
表示できました!
PDFにしたぷもんのアイコンを表示してるのでカオスですが
図面を表示するとそれを下書きとしてトレースすることができます。
コンビニのコピー機などでも
図面はPDF化してUSBに入れることができるので
知っておくと便利な機能ですね!
ARCHICADに関する他の記事も書いています。
初めて触る方でもわかりやすい記事を目指して日々更新しています。
気になる方はのぞいてみてください!
ぷもん @pumonmonでTwitterもやっています。
建築×テクノロジーの分野に興味があって、ARCHICADでつくったモデルをVRにしたり、機械学習でゲームを攻略したりしています。
記事の更新情報の他、建築士試験のポイントや、Rhinocerosの使い方のポイントなど役立つ情報を更新しているので気になった方はフォローしてみてください!
#1Step1Day
— ぷもん (@pumonmon) March 1, 2020
Oculus QuestにOculus Integrationのアセットを入れてOVRPlayerController使って平行移動#VRChat で前作ったのとあんまり変わらんけど
ワープ移動じゃないからめっちゃ酔う
次はワープ移動をやる#VR pic.twitter.com/0hcbdXLXd9
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぷもんでした!
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