神学の道を示してくださった神のご計画

東京基督教大学に行く2-3年前にこんなのを書いてた。

懐かしい。点線内はFacebookへの2019年の投稿。

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思い出しちゃった。

ドリームインキュベータの創業に参加した時、本当はBCGに戻る予定だったんだった。サインナップボーナスまで受け取っていたのに。

そのサインアップボーナスをBCGに戻して、御立さんに辞めとけというアドバイスと、お叱りと、両方を受けながらも、ドリームインキュベータを選んだ時に、私が堀さんにお願いした最大の条件は、

論文を書くから｢ハーバードビジネスレビュー｣に掲載させてくれ、だったのを。
給与でもポジションでもなかった。

ドリームインキュベータを離れた最大の理由は、堀さんが、ハーバードビジネスレビューを繋げようとしなかった/繋げなかったから。

もし、実現していたら、明らかに、事業をやるではなく、研究の人生を選んでいただろうなあ。

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30歳から研究の人生を歩んでいたのと、今とどっちがいいか、良くわからない。あの時も、書きたいことが幾つかあって、研究発表したくて堪らなかった。クリステンセン教授（イノベーションのジレンマですよ）が、憧れの人だった!

でも、今、神学をやり始めたということは、それが神様のご計画なのでしょう。感謝いたします。