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美の追求

ロダン+フィールズのコンサルタントになってから
美しいということはどういうことなのかずっと考えてる笑

わたしがOTC、デパコスや美容部員から化粧品を買うとき、一番の条件を考えてみたら、自分はNGであると気づいてしまったから笑

その条件とは・・・・
ずばり、美しいこと

正直、肌の汚い、メイクで隠しているだけの人から買いたくない。
メイクが下手な人からメイクアップ買いたくない。

でも、さて?
美しさとはどういうことなのか?

改めて考えてみた。

わたしはフラダンサーなので、フラに置き換えてみたらなんかしっくりした

デニムにTシャツでも、踊っているところが道端でも、畳の上でも、心の言語であるフラが美しいというのは、『心の言語を伝えられるから』『光景が目に浮かぶから』なのではないか?
人間そのものが、(外見ではなく)美しいからなのではないか?雰囲気美人なのではないか?

そりゃ、綺麗な衣装を着ていたらもっと素敵だし、美しくメイクアップしていたらもっと素敵だ。
花を耳元に飾って、長い髪で、ちょっと焼けた肌で、
それに加えて、モデルさんみたいな体系だったらもっともっと素敵だ。

でも、踊りが伝わらなければ、それは音楽に合わせて体を動かしているだけなのではないか?
どうやったら伝わるんだ?
雰囲気ってどうやって身につくんだ?
それはもう自問自答の日々です。


コンサルタントとして、スキンケアを売るのも同じだなと。
化粧が映える顔立ちで、化粧は七難隠してしまったり
肌の状態を目線がずれるように、首元にスカーフ巻いてみたり
シワがよらないように表情筋を動かさないように会話したり
↑これあたしが一番無理なこと

そんな美容部員さんたくさんいる気がするけど、


やっぱり、目指すところは
スッピンでひっつめ髪でデニムにTシャツでも肌が綺麗で自分に自信がある
『雰囲気美人であること』
これに尽きるなと思うのです。

かと言っても、雰囲気なんてそんな簡単に身につくことじゃないので
46になるけど、そんな雰囲気を醸し出していきたいと思うのです。

あ、筋トレもそれなりに
これはアンチエイジングなので、
ガンガンやっていこうとおもいます。

さて、雰囲気作りって?
また新たな課題です。



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