空中携挙
ラッパが鳴ると、死んでいたクリスチャンが復活し、生きているクリスチャンも栄光の体に変えられる(1コリント 15:52)
ラッパとともに、主が天から下ってこられ(再臨)、死んでいたクリスチャンが復活し、生きているクリスチャンとともに引き上げられて空中で主と会うのです(1テサロニケ 4:17)
キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです(ピリピ3:21)
ユダ14は聖徒のこと、すなわち1テサロニケ 4:17のとおり、携挙された人々(復活してから携挙された人と生きたまま朽ちない体に換えられて携挙されたひとがいる)が再臨したイエスと合流した。イエスは天使を伴って再臨した。エノクやエリヤはイエスと同様、昇天した。エノクの場合は携挙ではない。
人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである(マタイ 16:27)
その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、そのふところにラザロが見えた(ルカ 16:23)
僕は、たましいがイエスのところにいくことは無いと思ってる。
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