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2022.8.24 #広報ゆる勉強会 で紹介されたコンテンツを個人的にアーカイブ #2

みずのけいすけさんの主催する #広報ゆる勉強会 に参加した(2回目)。
今回も自分用にメモがてら、皆様持ち寄りのおすすめコンテンツをnoteに残していく。


もちより発表

①福太郎@ゆめみさんによる持ち寄り記事(HR系記事)

リアリティがあり刺さる記事からスタート!

紹介者 福太郎@ゆめみさんのnote


ミネミキコさんによる持ち込み

・切り口のヒントを探す時にヒントになる。
・2017年の記事だけど、コンテンツ作りなど5年前の記事なのに手法が詰まっている。
・5年経っても残るコンテンツ、記事を作りたい。


③大崎博之(ヒロさん)の持ち込み記事

大崎博之(ヒロさん)のnote


④Hiroe Azuma さんの持ち込み記事

Hiroe Azuma さんのnote


⑤北上あいさんの持ち込み記事

・最初にマッピングしてあって、図だけでわかるのが良い(みずP)
・制度を紹介している記事はたくさんあるが、ランキングにされていて、その制度に対するコメントがしっかり書かれている(別の人が書いている=生の声感がある)。(北上)

北上さんのnote



⑥おかもとやすのり/ 中川政七商店大日本市課さんの持ち込み記事

・企画書的な使い方をしている。
・奈良について書いてと依頼された記事ではなく、遊んで書かれた記事
・この視点で、記者の人がモチベーションを持ち、自発的に書いてくるような運営方針へ。

おかもとさんのnote

大日本市もライターさんが進んで書きたくなるようなnoteへとチューニング。


⑦みかんぬさんの持ち込み記事

ご紹介のみかんぬさんのnote

途中話に出たおすすめ記事


⑧徳力さん持ち込み記事

・KIRINとAsahiという競合オブ競合が隣に並んで写真を撮ってるのがすごい。スポンサード記事だとまずやれない。(徳力さん)

この、競合が並んでいるのがすごい、ということで思い出したのがこちら

京王電鉄と小田急電鉄の役員たちが並んで写真撮ってる….!
競合より協業の時代になってきていると感じることがそこかしこに。

徳力さんのnoteでギョッとするのがこちら「TikTokの動画で、求人応募が7500人以上集まってしまうことがある時代らしい」。
あと、繰り返し読みたいのが下記。


⑨ぷくし の持ち込み記事

私が持ち込んだ記事が発表に当てられました。
「この記事、私もすごく勉強になりました!」(耳だけ_Koniさん)とか、主催のみずのさんもこの記事すごく勉強になったとおっしゃっていて、やはりSNS時代の皆々に届く記事だなぁと。持ち込みにこの記事を選んでよかった。


後半戦

メルカリ 西丸さん & おみゆさん をゲストにスタート。


mercariのCulture Doc




ゆっかさんセレクトのmericari記事

セレクト者ゆっかさんが選んだ理由。
・ストーリー制がある。
・空気感がある。
空気感がわかる=共感を呼びやすい
届ける人が見える=地産地消的な安心感。=メルカリの好感度につながる。

徳力さんセレクトのmericari記事
イベントをやれるのってすごいいい。




福太郎@ゆめみさんセレクトのnote記事


森潤也(文芸編集者)さんセレクトのmericari記事

・モザイクの処理が勉強になる、良い塩梅、リアル感も伝わる
企業としてイベントレポートを出すことも多いと思うが、参考にしたい。オンラインイベントなどでプライバシー上様子を移せないことも多い中、参考になる。

推薦者 森さんのnote



・・・・#広報ゆる勉強会  の更新はづづくのでTwitterでハッシュタグで追いかけ壁打ち、勉強しよう。映画を観た後にカフェで感想を言い合うような多幸感に溢れたこの回がとても好き。
広報やHRやメディアの方々の視点を伺う大変ありがたい勉強の場だ。


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