自慢の愛娘
noteデビューしたREN。です。重複がいがある娘が、何故障がいがあるのか…
長い
とても長いので
良かったら
お時間がある時にでも
ゆるるりと読んで頂けると
嬉しいです
仏様のような人だとか、
優しくて出来た旦那さんだと
ママ友から好評価の主人と出愛って20年。
結婚して、19年。
3歳歳下のご主人さま。
若いのに、出逢ってすぐ
結婚を前提にと交際の申し込みを
してくれた貴重なヒト。
一年後、娘を授かりました。
幸せでした。
モチのロン今はさらに幸せ。
でも、その頃フッと…フッとね…
もし、障がいがあっても
大切に育て守り幸せにするからね。と、
お腹の娘に話しかけてたことが
ありました。
私なりの
母になる覚悟だったのでしょうね。
ジャスト40週で陣痛が…
主人は、用事で留守。
念の為実家に帰っていた私は、
父に病院へ送ってもらいました。
その時は、吹雪いていたお天気も、
娘が生まれた頃から
晴れ間が見え次の日晴天。
長い陣痛もウソの様に
とても楽なお産。
かけつけ
汗だくになり
腰をさすってくれた主人も、
立ち会えたのですが、
誰より泣いていました。
拍子抜けして
私、泣けね〜。
胸に抱きしめた娘は、
とても愛おしく。
母子同室で過ごした幸せな日々。
名前は、私が命名
世蓮
せれん
セレン
SEREN
日本だけでなく、
色んな国のお友だちが
出来る子にと。
へその緒も完全に
取れ切れていない頃の退院。
そのまま実家へ。
その頃の私たち夫婦は
些細なケンカばかり。
若かった。あ〜若かったな。
母乳、オムツ替え、洗濯物などをし、
実家へも、お祝いに来て下さり
あっという間に過ぎた1日1日。
退院して2週間が経つ頃
そろそろアパートで
親子3人で過ごしたいなって。
そんな時
娘の泣き声がおかしい。
母乳は飲んでくれるけど、
体が熱い。
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